昨夜は左腕が痛くなって、脇の下がズキンズキンと痛んで良く眠れなかった。
今年はまだ乳癌の検査は受けていず、もしかして？とか、心臓がどうかなって痛みが走るのか、とか心配になったら余計痛くなった。
朝一番にクリニックに行く。こんな時すぐ医者に行くのは射手座の私なのだ。
先生は、「触診では乳癌では有りません。他も異状はない。」と診断をして下さった。彼は乳癌の専門医なのだ。
こんな痛みが有っては乳癌ならもう末期だとは思っていたけれど、ひとまず安堵して痛み止めを貰って来る。
その後、家の裏にある親しいマッサージの先生に事情を言って揉んでもらう。
「左腕で何かした？」とおっしゃるから、考えたら人形のマスクを磨くのに左手で持つと言う行為。右は仕事をする手、左はそれを支える手なのだ。縁の下の力持ちで多分くたびれたのだ。
午後、昨夜の寝不足を取り戻す為に昼寝をした。
眼が覚めたら痛みは殆ど無くなって居た。やれやれ。
夕方、英会話。
