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a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

海の日にしたこと

梅雨があけた。輝くような晴れた空。

しかも今日は休日。

好きなことをして1日過ごした。

掃除、夏みかんのマーマレードを煮て、今欠席している聖書の会の学びをして、昼寝をして、読書をした。

 

山上の垂訓パート2(1)

婦人聖書の集い資料より

(7月8日)

 あなたがたは、地の塩です。マタイ5;13

1、「地の塩」の意味

塩の防腐剤としての働きとして、社会の腐敗を防ぐ信仰者の働きを想定してしまうが、

新約聖書の「塩」に関するみ言葉はかなり用法が異なる。

 

 あなたがたのことばが、いつも親切で、塩味のきいたものであるようにしなさい。

 そうすれば、ひとりひとりに対する答え方がわかります。コロサイ4:6

現代と違って古代では調味料が豊富ではないので、ほとんど塩は味付けのために使われた。

塩は食品の持ち味を引き出させ一層美味しくさせたのである。

親切なことばが相手に対する答え方(関わり方)も分かってくる。

 

2、塩味で共に生きる

 塩はききめのあるものです。

 しかし、もし塩に塩気がなくなったら、何によって塩気を取り戻せましょう。 

 あなたがたは、自分自身のうちに塩気を保ちなさい。

 そして、互いに和合して暮らしなさい。マルコ9:50

自分自身のうちに塩気を保つとは?

他人を生かすかどうかを考える前に、自分に塩による味付けが必要で、即ち神の恵みを受け満たされる事が先決である。

関わる人と和合して暮らすとは?

相手を陥れたり非難することでなくどうすれば相手を生かし、相手の持ち味を引き出せるか考える事。

 

3、地の塩である私達

キリストは私達が地の塩であると言われた。

頑張って地の塩になるのではなく。本来神の恵みに生きる時、存在そのものが地の塩になりうる。

 

山上の垂訓(2)

婦人聖書の集い資料より  (7月15日)

山上の垂訓には有名な言葉が多くある。

 明日を思いわずらうな

 求めなさい。そうすれば与えられます

これらはそのままで理解しやすい。

今日学ぶのは、

 ばか者というような者はゲヘナに投げ込まれる

これはどう理解すれば良いのか悩むところである。

 

学びの前のまとめ。

 

1、誤解された解釈

・道徳的な要求として読み取った代表は「太宰治」。

守ろうとしたが行き着いた結論は、

「到底自分は守ることは出来ない、自分は『人間失格』」と。

・やがて来るべき神の国での教えと読み取った代表は「トルストイ

彼は聖書を題材にして美しい民話を多く書いたが、現実離れしてしている。

 

2、正しい解釈

この山上の垂訓には

「昔の人々に◯◯と聞いている、しかしわたしは△△と言います」

という箇所がよく出てくることから分かるように、旧約聖書を間違って理解していた人々に正しい意味を教えられた。

 

3、テキスト:マタイ5:21-22

・当時の間違った解釈

十戒の6戒「殺してはならない」を殺人だけはしてはならないと理解して、人を憎んだり、人格否定のバカ呼ばわりしていた背景があった。

・キリストは十戒(律法)の本質は単なる禁止条項ではなく、神と人を愛することであり、マタイ22:36-40

人格否定の言葉による殺人もあると教えられた。

・この教えを聞くときに自分の罪に直面せざるを得ない。

それ故聖書は、キリストによる救いを示す。ローマ3:20、21