a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

花火大会の宵

今日も暑かった〜

 

いつの間にか8月になってしまった。

月日の経つのがどんどんスピードを増してくる。

 

うちの近くで毎年花火大会があって、大勢の人が集まってくる。

私は花火が嫌い。

2階のベランダから見えるのだけれど、この数年は見ていない。

夫がいた頃は、蚊取り線香を焚いてビールを片手にゆっくり見たものだったけれど。

1時間あまり大きな音を立てて美しく花火が空で炸裂する。

 

夫は途中で飽きて「ちょっと阪神どないなってるか見てくるわ」と降りてしまう。

まあ私は何となく最後まで観る。フィナーレで空が一面真っ赤に染まる。

「わーッ」と近所から歓声が上がるのが聞こえてくる。

私は戦争の時に、防空壕の屋根から見た西の方角の堺の町が空襲で燃えていて、空はこんな色やったなあ・・・なんて思い出してしまう。

 

それはもう8年も昔のことで、今はもうベランダへ上がらない。

 

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子猫の時は花火の音に怖がって走り回っていたが、毎年のことでもう怖く無くなったクルミ。岩合さんの番組でもあれはテレビに写っているだけと見向きもしなくなった。

クールな猫なのである。

 

山上の垂訓(4)

婦人聖書の集いより

(7月29日)

マタイ5:31、32

この箇所も誤解の多い箇所である。

 

1、結婚の本質

創世記2:24によると結婚とは夫婦が各々「ふさわしい助け手」として信頼し合いながら生涯を全うする営みである。

夫にとって妻はふさわしい助け手であり、妻にとっても夫はふさわしい助け手であるべきで、両方に求められるあり方であった。

 

2、離婚制度の導入

・古代社会では「助け手」は夫に対する妻のあるべき態度として求めるだけで、夫には求めないのが現状であった。

夫の横暴、身勝手が横行して結婚継続が困難になり、そこで神は離婚を許してくださった。

 また「だれでも妻を離別する者は、妻に離婚状を与えよ」と言われています。31節

夫の暴力や虐待に我慢するしかない妻を救う道を備えられた。

「離婚状を与えよ」とは夫からの解放を意味した。

・しかしこの救済の道もいつの間にか男のみで女には適用されなかった。

当時の律法の解釈[タルムード]では夫からの離婚理由として、

「料理を焦がす妻」

「激昂する妻」

「他の男と親しげに会話する妻」

は簡単に離婚理由になった。

 

3、キリストの教え

・そこでキリストは離婚理由にもならないことで妻を離別する男に対し

「不貞以外の理由で妻を離別する」ことを禁じられた。

・32節の意味

 不貞以外で妻を離別する者は、妻に姦淫を犯させるのです。とは、

「離婚させられた妻は姦淫を犯す」と言うのではなく、妻を離婚理由にもならないことで追い出す者は、妻の人格と人生を破壊することで、それは姦淫と同罪である、という意味である。

 離別された女と結婚する者も姦淫を犯す。という意味も、再婚禁止ではなく、身勝手な理由で妻を追い出し再婚する男への警鐘である。