礼拝に出席した。
教会ではたくさんの友達が義妹のお悔やみを言ってくれた。皆が義妹のために祈っていてくれたのだった。
聖歌隊の練習のあと帰宅。
午後、千里の葬儀会館へ行く。
義妹は棺に納めるまで、白雪姫のようにガラスの箱に寝ていた。
5時ごろから土砂降りの雨と雷鳴。通夜に出席して下さった人々に迷惑をかけてしまった。
真夏の葬儀にはできるだけ出席しないことに決めている私だが、葬儀会館の冷房を知らなくて骨まで冷えた。猛暑で体が寒いのにびっくりしたみたいである。
明日は対策を練らないと・・・。
と言っても電車を乗り換えて行く路は暑いし。