a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

聖書の女性(1) エバ

婦人聖書の集いに出席する。

今日から「聖書の女性」シリーズが始まった。

 

エバ」。

エバとはどんな女性か。

創世記2:11−23

   3:1−13

 

1、ふさわしい助け手としてのエバ

 人には、ふさわしい助け手が見つからなかった。2:20

「ふさわしい助け手」とは、男にとってのヘルパーという意味ではない。

「助け手」原語はエゼル エリエゼル(神の助け)

神が人を助けるときに使われる言葉→イザヤ44:2

 

つまり女は男のヘルパーではなく、男には出来ない部分を助ける無くてはならない存在を意味する。

 

2、誘惑に負けるエバ 3:1−13

A、蛇の正体→黙示2:9

B、サタンの攻撃

 園のどんな木からも食べてはならない、と神は、ほんとうに言われたのですか。1節

・神の言葉への不信 3:1 人間に対する巧妙な手口

・神の真理のすり替え(サタンの言葉は半分は本当のこと)

死の意味をすり替え

 あなたは、園のどの木からでも思いのまま食べて良い。16節

 しかし、善悪の知識の木からは食べてはならない。

 それを取って食べるとき、あなたは必ず死ぬ。17節

神は霊的生命を重視されている 「死」=霊的生命の喪失(神との関係の喪失)

 蛇は女に言った。「あなたがたは決して死にません。・・・3:4

サタンは肉体的生命を重視させている 「決して死にません」=肉体的生命

自由のすり替え

神の命令は人間の自由を奪うものであり、神から離れた生活こそ真の自由がある、と思わせる。5節

 

・誘惑に負けたエバがしたこと

善悪を知る木を改めて見ると

 まことに食べるによく、目に慕わしく、賢くするというその木はいかにも好ましかった。6節

と見方が変わった? グルメ、美容、知性と聞くと女性は弱い。

現在も変わらぬサタンの手口である。

 

女が誘惑に負けるのに1〜6節もかかったが、男は1行で片がついた。

・・・女はその実を取って食べ、いっしょにいた夫にも与えたので、夫も食べた。6節

 

3、罪を認めないエバ  3:12、13

 あなたが私のそばに置かれたこの女が、あの木から取って私にくれたので私は食べたのです。12節(アダム)

 蛇が私を惑わしたのです。それで私は食べたのです。13節 (エバ)

アダムもエバも罪を認めず詫びない。

むしろ責任転嫁する。

 

罪を犯すことと、罪を詫びない事とではどちらが罪が重いか?

ルカ18:13、14

 

f:id:a-doll:20161105092707j:plainシスティナ天井画のエバ ミケランジェロ

 

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最初の女性は折角特別の助け手として神に作られたのに誘惑に弱い情けないエバの話。

次に学ぶ女性は誰なのだろう?来週が楽しみな聖書の学びである。

午後は「聖書を読む会」に参加。「ローマ人への手紙」9〜11章を読む。

 

帰宅後集会所へ。ドールハウスの搬出。

2年後も出品できるかな?