友人の訃報が入り１２時からの告別式に娘と出席した。
友人Y子さんは金剛バプテストキリスト教会の英会話で仲良くなった。長いお付き合い。楽しい思い出が沢山ある。私より一回りも若いのに肺がんを患っていた。
英語が得意でジャズが好きでゴスペルが好きでテニスをして活発な女性だったのに残念である。
教会の賛美歌やゴスペルで告別式をして欲しかったのじゃないかな、とふと思った。
午後、岡崎から娘の友人が来阪。
J子さんは隣の空き家で野良猫マダラちゃんが産んだ子猫をもらってくださった方、マダラちゃんの息子（キクちゃん）の飼い主である。
今日初めて我が家の周りを縄張りにしているマダラちゃんと対面して「可愛いわ」を連発。マダラちゃんも愛想を振りまいて写真を撮られていた。息子が大事にされて大きな立派な猫に成長しているのが分かれば良いのだけれど・・・。
