a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

ミニチュア作家

ウエルカムサンディーで9時からの礼拝に出席して、聖歌隊で新聖歌458番を歌う。

赤く染まった桜の葉が散っている。

歩いて帰宅。

午後は録画しておいたミステリーチャンネルの「ミニチュア作家」を3部一度に観た。

16世紀のオランダが舞台。

「ミニチュア作家」て目を患う前の私じゃないの・・・と思って楽しみにしてみた。

レンブラントフェルメールの世界のように美しい映像だが、暗くてテンポがゆるくて、昨日からの疲れもあってトロトロ寝てしまった。

・・・途中はよくわからなくなった。

 

経済的な理由でアムステルダムの豪商の家に嫁いだ主人公。

新しく始まった日々に待っていたのは、夫の不思議な行動、怪しい妹、使用人。

 

寝室に運ばれたのは夫のプレゼントで、大きくて豪華なドールハウスだった。

専門職人にミニチュア家具を注文して揃えていく楽しみが有る筈なのだが・・・

次々に謎のミニチュア作家から人形や家具が届くのだった。

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