今日、Mさん家族が、キャリーバッグを持って、岡崎市から遥々猫を引き取りに来て下さった。 新しいお家に住める子猫たちはなんとラッキーなのだろう。しかも兄弟一緒に。私は朝早く教会に出かけて、お別れをしなかった。昨夜抱っこして「きっとよい子で居る…

暑いけれど頑張ってコーラスに行く。真夏と違って太陽は建物の陰を作ってくれているので、炎天下を歩くということはない。でも同窓会館の３階に登ると、どっと汗が吹き出た。後輩のT野さんは車で来ているので、首に巻くアイスノンを持って来ていて、私の首に…

涼しくなったのでエアコンを止めて、勝手口のガラス戸を開けて網戸にした。 ２匹の仔ネコは約２ヶ月前に、ここから入って来たのだった。 懐かしい匂いがするのだろうかのか、熱心に眺めていた。

午後、教会の向いに建っている老人ホームへの慰問のお手伝いをした。 このホームは最近出来たので美しい。 医療設備が無いので、比較的健康なお年寄りが入居されている。 全部個室でゆったりしていてスタッフも入居者も穏やかな印象を受ける。 教会からは月…

詩篇73篇 アサフの讃歌 ３節に 私が誇り高ぶる者をねたみ、悪者の栄えるのを見た。 とある。 自分に対しての悪者で、その者は栄えて、健康で、豊かなのである。 私たちは、自分より豊かで幸せな人に対して、ねたましく思ってしまう。この妬みの心から解放さ…

昨日、教会の歌の会で秋の歌をたくさん歌ったからか、ブログのデザインを変えたからか、今朝は涼しい秋になった。 ほっと一息つけた、という思いである。 洗濯物もからっと気持良く乾いたし、エアコンを入れることなく朝の仕事をするのは嬉しい。 日差しはき…

台風が行って少し涼しくなった。嬉しい。 歩いて教会に行った。汗も出なかった。 今日は第二水曜日で歌の会。教会員でない地域の人が多く参加している会である。 童謡唱歌が中心だが、今日は秋の歌を一杯歌った。秋を歌って、本当の秋を呼び寄せようと云う魂…

１９５６年の映画。エリザベトの物語、３部作のうちの、２作目。 若いロミー・シュナイダーが美しく、魅力溢れるシシーを演じている。 ドレスもきれいだ。オーストリアでは今でもお正月なんかに観るほど人気の映画らしい。 明日、３部が放映される。 録画を…

河合隼雄の『猫だましい』。小説や童話に出て来る猫を取り上げて、猫を通して深層にある人間の心理を探っている。なかなか面白かった。 取り上げているのは、ペロー「長靴をはいた猫」。 谷崎潤一郎「猫と庄造と二人のおんな」。 コレット「牡猫」。などなど…

台風が近づいている。 曇っているので、久しぶりに庭の掃除をした。蒸し暑いので大量に汗をかいた。

寝ているマックを舐め回すミック。何時も仲良し。ずっと一緒。

今朝、窓を開けると少しばかり秋の風が入って来た。 空気の色に僅かだけれど変化を感じる。 それでも午後はやはり暑くなって、まだ庭に出て生い茂っている雑草と戦う意欲は沸いてこない。 読書で過ごす。

創世記１；２４〜２６ 神は、種類にしたがって、生き物、家畜や、はうもの、野の獣を造られた。 ２６神は仰せられた。「さあ人を造ろう。われわれのかたちとして、われわれに似せて。 彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのもの…

ピアノでコーラスの音を拾っていたら、仔ネコが邪魔をしに来た。 鍵盤の上を高い方から、ゆっくり歩く。黒鍵の上も歩く。時には素晴らしいメロディもうまれ、現代音楽が演奏された。

今日も猛暑だった。 同窓会コーラスも新学期。今日から練習が始まる。 出かける用意をして居たが、ニュースで「大阪市中央区の気温は3７度・・・」と言ったので、行く気が失せた。 地下鉄谷町６丁目を上がって、学校まで５分余り炎天下を歩くのかと思うだけ…

山口県から甥（妹の長男）Tちゃんの家族が遊びに来た。 Tちゃんの亡きお祖父さんお父さんのお墓は、富田林の古いお寺に有る。 今日は、奥さんや子供を始めてお墓参りに連れて来たのだ。 昨夜は大阪のホテルに泊まって、朝から我が家に来た。子供は幼稚園年中…

猛暑の中で喘ぎ喘ぎ暮らしていたから、いつのまにか９月になっていた。 もう９月になったなんて信じられない。 今日はそれでも雲が覆っていて、少し気温が低くなって助かったが、まだまだ暑さがつづく様でうんざりする。 やる気が無く、だらだら暮らしている…

昨日はブログで可愛い仔ネコの様子を書いたが、昨夜はとても悪い仔ネコたちであった。 いつも私が寝ようとすると、私の寝室に全員寝に来る。 寝る場所は、クローゼットであったり、ベッドの下であったり、ベッドヘッドの棚の上だったりする。 寝入った頃、枕…