a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧

お風呂は危険

友人のM田さんから電話があった。 3週間前にお風呂で急に血圧が下がり、気を失って転けたのだと云う。もう少しで危ないとこやったという。 これからは気をつけるようになるだろう。 私も血圧が下がるので、夜は危険なので入浴しない。朝は血圧が上がってい…

花粉対策

昨日、うっかり洗濯物を取り入れたら、花粉をたっぷり吸い込んだ様で、くしゃみが止まらなくなって寒気もして来た。 今日は完全防備で外出する。鼻には「クリスタルヴェール」と言う名の花粉ガードの軟膏を塗り、その上にマスク。眼鏡は花粉除けの枠のついた…

連続ドラマ

今、テレビドラマの楽しみはミステリーチャンネルの「REX」。ウイーンが舞台で主役はシェパード。飼い主の警視モーザー(トビアス・モレッティ)は濃い顔の男前である。女性にモテる。 今日は中央墓地のベートーヴェンのお墓が舞台だった。 こんなドラマはウ…

家のメンテナンス

今朝は8時に目覚めた。寝過ぎである。 余程疲れたのだ。 頼まれていたミシン仕事を完成させた。途中でクルミが寝そべったので、青い服に猫の毛が一杯ついている。これをガムテープで取り除いたら仕上がる。 午後、頼んであったブラインドシャッターの修理の…

早朝の労働

4時に目が覚めて眠れなくなった。 こんな時ベッドで音楽が聴けたら良いなあ・・・と思っていたら、突然閃いた。 そうだ!ベッドルームにCDプレーヤーとスピーカーを設置しよう。 思った途端に起きて、さっさと入浴を済まし(早朝4時半の入浴も中々のもので…

「あなたは祝福の基」

今日から聖書は「アブラハムの生涯」に入る。 創世記12;1〜3 主はアブラムに仰せられた。 あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、 わたしが示す地へ行きなさい。1節 そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、 あなたを祝福し、 …

金柑の甘露煮

暖かい日差しが気持よくて裏庭に出たら、金柑がオレンジ色になっていたので収穫する。 へたを取って,切り目をいれてゆがく。 水に晒しておいたままコーラスに出かけた。 「ハレルヤコーラス」の練習をたっぷりする。男声は難しい。かなり絞られていた。 久…

美容院へ

寒いけれどカットに行く。 私が座ると、いつも分厚い家庭画報をさがして持って来てくれる。 ページを捲ると、3月号とて美しいお雛様の、ちまちまとしたご馳走の写真ばかりが掲載されている。 私はお寿司も造らなかった昨夜の献立(肉じゃが)を思った。 家…

「神さまの宝物」

雪がちらちら降って寒さが戻ってしまった。 教会へ婦人の聖書の集いに行く。 詩篇135巻4節を読む。 まことに、主はヤコブを選び、ご自分のものとされ、 イスラエルを選んで、ご自分の宝とされた。 “選ぶ”が2回繰り返されている。 イスラエルとはアブラ…

去年のブログ

昨年度のブログの本が印刷されて来た。 6冊目である。 今回の表紙は明るいオレンジ色にした。 自分の書いた物なのに思わず読んでしまう。そして、中学校の友だちNさんも言ったように、誤字脱字が、印刷したらやっぱり数カ所見つかる。パソコンの画面では見…

ひな人形は物置に

いつの間にか3月になっていて、今日は雛まつりだ。 今年もひな人形は飾らず、床の間に立雛のお軸を掛けてあるだけ。 コーラスに行くと友だちが「Aさんとこのお雛さんいつ見せてもらえるのん?」と聞いた。 「来年は頑張って出すかも知れへん。来年あかんか…

「天国の約束(Two Bits)」

大恐慌の1933年、南フィラデルフィアで母と祖父と暮らす12才のジェンナーロ。 映画館が新装開店した。ジェンナーロは観に行きたいが、貧しいので映画を観るための25セントが無い。 映画の冒頭で、教会の前で、結婚式の晴れ姿の人々とお葬式の行列が鉢合…

「脱・無縁社会」

一昨日の日曜日の第2礼拝では、Oさんの長い証しがあったので、中西先生のメッセージが聞けなかった。 第1礼拝のメッセージを金剛バプテストキリスト教会のホームページから聴いた。 ホームページからは、Oさんの長い長い証しも聴くことが出来る。 時間のあ…

雨の日は縫い物

一日中雨が降り続いた。 どこにも出ずに、ミシン仕事をやり続ける。猫は炬燵でずっと寝ていたので邪魔が入らず捗った。今はパソコンの前に座ってキーボードを叩く私の手を狙っているが。