公民館へコーラスの練習に行く。 毎日歌ばっかり歌っている私だ。今日はボイストレーナーの先生が来られた。 最近新しいメンバーが入ったので、基礎を教えて下さった。 立つときの歩幅、体重の掛け方（足の親指で大地をつかむ感じ）など。

Snow crystalさんの今日のブログに、オペラの講座の声楽家の先生が「特に女性は大きな声で歌うことによって、先ず便秘になりません。それはお肌を美しく保つことになります」とおっしゃった、と書いておられた。う〜む歌う効用って意外な所に有るのだ。 私が…

朝から事務仕事を片付ける。 午後雨の中来客あり。おしゃべり。 M子さんの結婚式もいよいよ間近に迫って来た。 今夜はプリンターを使って何かを作るらしいので、ブログはこれだけ。

中学校の友だちと久しぶりに会食する。 堺リーガロイヤルのイタリアンレストランでの昼食に５人が集まった。 いつも誘ってもらっているのに都合が付かなくて、今日は本当に久しぶりの参加だった。 今日も８にんが集う予定だったが、間際になって、歯が痛い人…

創世記１９：１〜１４ １、ソドムの悪と裁きの実態 ２人の御使いがロト（アブラハムの甥）のもとにやって来た。 ロトは彼らを家にいれ歓待した。 ところが、ソドムの町の人々が例外無く集まって来て、ロトに向かって叫んだ。 「おまえの所に来た男達を連れ出…

また暑くなった。たまらない蒸し暑さである。 保冷剤を首に巻いて上からスカーフを巻いてごまかす。 今日のコーラスの練習は、内本町のビルに有る音楽レッスン室を借りる。 母校の創立１１０周年記念事業の一環で、同窓会館もリニューアル工事に入っているの…

今日は出席者が多く、一人一人の証しの時間が長く重く、とても疲れた。 お弁当を皆で頂いてから、向いの老人ホームに慰問に行く。 今日は白い新しい衣装で「君は愛されるために生まれた」を７名でフラで賛美をした。 M子さんの賛美フラのデビューだった。 フ…

箴言８：１４ 摂理とすぐれた知性とはわたしにもの。 わたしは分別であって、わたしには力がある。 人間の知恵では理解出来ない課題を摂理という。 この世における全てを導く神の愛の計画のことである。 １、人生の苦しみは何なのか。 申命記８〜１６ 今その…

一日中雨。 午後公民館でコーラスの練習に出席する。 公民館の２階のロビーの灯りが消えている。ここは会議をする時にときどき使う場所である。誰も居ないのに、今まで無駄な電気を使っていたのだと反省する。 ロビーを使う時につければ良いのである。 「暗…

蒸し暑いけれどかんかん照りじゃないので、凌ぎやすい。 ２階でミシン仕事をしても苦痛では無い。 午後、美容院へ行く。 汗かきの私は、歩いた後シャワーを浴びたように髪が濡れるので、短くしてもらった。 これだと、すぐ乾く。 夕方から雨になった。

人形の修理をする。 私の作る人形はビスクドールといって、顔やボディは磁器で出来ている。だから落としたら割れるのだ。 先日の小さいお客が、小さなソファーに４人の人形を座らせたまま床に落としたものだから、あちこちちょっと欠けてしまった。 人形の胴…

汗をかきながら家中の掃除をする。寝室ではルーンバが機嫌良く歌を歌いながら走り回っている。ルーンバはメンテナンスを済ませて帰って来た。分解掃除をしてもらったが無料だった。 今日は嬉しいことが朝から３つあった。 一つは入院している友だちが、少し…

創世記１８：２０〜３３ 恩を仇で返した甥のロト。主が、ロトが住むソドム（いかがわしい町）を滅ぼそうとされているので、アブラハムはロトのために、とりなしの祈り(自分のためで無く、人のために祈ること）をする所である。 アブラハムは、以前神から離れ…

教会では、ゴスペル賛美の会が出来て、数回の練習がすでに持たれている。 今日は、新しい人Aさん（夫の友達の奥さま）が来られるので、私も参加した。 途中でWさん（ゴスペルシンガー）が発声のコツを教えて下さった。 吐く息は、溜まっている悪いものを全て…

久しぶりに涼しく良く眠れた。涼しいので歩いて買物に行く。皆同じ気持なのか結構混雑していた。 後は涼しいうちにと何日ぶりかの植木の手入れ。 毎年、庭の手入れをする時期なのに、突然の猛暑で予定が狂った。 お昼はM子さんと２人なのでチャーハンを作っ…

久しぶりの雨で、流石の猛暑も静まったようでほっと息がつける思いだ。 婦人の聖書の集いが終ってから、お弁当を食べて、フラの練習をする。 全員が揃って美しく踊るには、曲を覚えて流れをしっかりつかむ事なので、１時間余り練習をする。 ひとりずつ見る側…

箴言４：２３を読む。 力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。 いのちの泉はこれからわく。人は心より体の健康を重視する傾向があった。 だが、春山茂雄の「脳内革命」が出版された辺りから脳の健康に注目され始めた。 高田明和の「病は気からの科学」。 …