a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧

建物の取り壊し

筋向かいのアパートの取り壊しが騒音となって響く。 普段は静かな町だから、余計騒音がひびく。2階から見ると殆ど建物は無くなっているので、後少しの辛抱だろう。 娘はやかましいからと友だちと逢いに出かけた。 久しぶりにゆっくりした時間が出来たのでミ…

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」

原題 Extremely Loud & Incredibly Close スティーブン・ダルドリー監督 2011年製作。 「めぐりあう時間たち」「リトゥル・ダンサー」「本を読む人」を作った監督なので見応えが有る。 時間が交錯して物語は進んでいくので、ぼーっとしてはいられない映…

墓参

庭に咲いているツワブキで花束を作って、久しぶりにお墓に行った。 山の中にある墓地なので静かだ。 お盆とかお彼岸は混雑するのだろうけれど。

みんなの作品展

搬出の時間前に集会所へ娘と行く。 ドールハウスの電灯が一つ壊れているのを気にして、Uさんが修理をして下さった。 小さな玩具は年配の男性でも興味しんしんな様である。 沢山のご近所さんと出会って挨拶してくたびれた。 会場は満員でごった返した。多くの…

「最後まで」

日曜礼拝メッセージより ヨハネ13:1〜7 過ぎ越しの祭りの前、イエスは夕食の席から立ち上がられ、たらいに水を入れ、弟子たちの足を洗われた。 ここでは人生の最後まで続けるべきものは何か、を語られている。 1、愛を最後まで残るところなく示す。1…

娘帰る

娘が北海道から無事に帰って来た。 車に満載の所帯道具を片付けるのを手伝う。 暖かい床暖房大好き。

作品展に出品

町内のふれあい会の「第6回みんなの作品展」にドールハウスを出品する。 私は1回目から連続でドールハウスを出させてもらっている常連だ。 書、油絵、水彩画、墨絵、日本画、陶芸、写真、デコパージュ、布絵、ちぎり絵、木工、折り紙、ステンドガラス、刺…

晩秋

11月になった。 早速冷たい風が吹いて、寒くなった。 折角美しく紅葉した山法師の葉を散らしている。 コーラスの練習に公民館へ行く途中にも、桜や欅の葉が舞っている。公民館祭りに歌う4曲、まだ仕上がっていない。 チムチムチェリー ある愛の詩 冬の夜 …