a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「解決されたトラウマ」

日曜礼拝メッセージより。 創世記32:22〜33:4 ここはヤコブの生涯のハイライトと云える箇所である。 1、ヤコブのトラウマは何か。 ヤコブは20年振りに帰って来る。 20年の間に財産を殖やしたので、故郷に錦を飾れる筈だが、双子の兄エサウを欺…

映画2本

寒いし、少し喉が痛い。 明け方見た夢は、発声練習をしている夢で、何故かドの音が出ない。 ヒーという感じで無理に歌いながら、なんで出えへんのやろ?と哀しくなっている夢で、目が覚めたら猛烈に喉が痛かった。 どこにも行かずに炬燵に入って映画三昧の一…

猫のカレンダー

毎年、ボストンから娘に送って来る猫のカレンダー。 Jは猫なら喜ぶだろうと思って、猫のカレンダーを送って下さるのだ。 優しいではないか。 しかしこれは日本製で娘はあまり好きでない。 今年は北海道の娘の住所に届いた。 娘は荷物を増やしたくないと、我…

「七転び八起き」

今年初めの婦人聖書の集いのメッセージより。 箴言24:16 正しい者は七たび倒れても、 また起き上がるからだ。 悪者はつまずいて滅びる。 聖書から出ている格言は色々有る。 目からうろこ、狭き門、豚に真珠、などである。 ここで云われる事は、 1、人…

初稽古

公民館でのコーラス初稽古。 2月に、ピアニストのK田先生の生徒さんの発表会の賛助出演が決まっているので、寒くても休むわけに行かない。 お正月休みは1回抜けただけなので、余り忘れても居ず、お正月ぼけも無く、気持良く歌った。 寒い帰り道、みぞれが…

三浦綾子の本

三浦綾子の小説を3冊読んだ。 「水なき雲」「ひつじが丘」「泥流地帯」 「氷点」の作者だけあって、どれもぐいぐい物語の世界に引き込まれて読んでしまった。 特に泥流地帯は読み応えがあった。 最初は、子どもの読み物かと思うほど、幼い小学生の主人公の描…

正月太り

好きなものだけ食べて、炬燵で好きなミステリーを観たり、ジクソーパズルをするだけの日を過ごしていたら、1キロ太ってしまった。 年末にお腹を壊したので少し痩せたのが、ちゃんともとに戻ってしまった。あ〜あ。 ポストまで坂道を少し歩くだけでは駄目だ。…

邪魔する猫

写真を見て下さい。 うちのクルミは、ジクソーパズルの上が気に入ったみたいで、どっかと座って邪魔をする。 折角填めたピースを足にくっつけて、落としてくれるのだ。

年賀状の返事書き

お正月2日目。 年賀状の整理をして、返事の印刷をするのが今年の初仕事。 夫の友達から何通もの年賀状を戴く。 ほぼ同年代ばかりだから80才を越しておられる。 なのに元気に自分の手で、宛名を書き、元気かどうか案じて下さっている。夫が先に逝ってしま…

「望みえない時にも」

ローマ4:18 元旦のメッセージは、希望についてだった。 希望には3つの種類がある。 1、外からの希望 人は殆どはこの希望で生きている。 嬉しい便りやニュース。棚ぼたの希望である。 だから、たまにはひどいことも起きる。心細い希望と云える。 2、内…

大入り満員

穏やかなお正月である。 生まれて始めて1人のお正月を経験した。 これも中々良いものである。今日は日曜日ということもあって、教会は満員だった。皆、にこにこ幸せそう。 礼拝後全員で例年通り写真を撮った。 余り人数が多すぎて、カメラにおさめるのは大…