a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

2012-01-01から1年間の記事一覧

予防注射

風が強く吹いて木の葉を散らしている。これもロマンチックな晩秋の風景。 今日も医者へ。 投薬と、インフルエンザの予防注射をして貰った。 駅まで歩いて銀行の用事を済まし、文房具屋で新しい手帳を買う。 なるべく薄くてシンプルなので、カレンダーは日曜…

乳がんの検査

半年に一度の検診を受けに行く。発病以来7年経ったので器械による検査は無し。投薬だけで終る。 次は5月に予約を取った。転移や再発が無く推移して感謝である。 娘と車で買物にゆく。道の駅で野菜や卵、葉牡丹の寄せ植えを買う。 朝は霧でロマンチックな晩…

「あなたの人生を導く星がある」

礼拝メッセージより。 マタイ2:1〜11 決断に迷う時、東方の博士たちには、星を持って行く道を差し示された。 ここから学ぶ大切な真理は。 1、人生を導く星がある。 赤星が流れ、行くべき道を指し示し、それが繰り返され目的地に導かれた。 神との出会…

ステンドグラス

礼拝堂にステンドグラスが入った。 今日は12月。今週からアドベント(降誕祭)に入る。 イエス様の誕生日(クリスマス)まで4週間である。 誕生日月の人はとりなしの祈りを頂き、立って祝福を受けた。誕生日を迎えるのは余り嬉しくないけれど、今日は嬉し…

忘年会

西宮のN邸で恒例の忘年会が開かれた。 同期生と同伴の奥さま方をいれて40人の出席だった。 3時から7時まで遊ばせてもらう。 帰りはいつものように、H君の奥さまの運転で家まで送ってもらった。

ステンドグラス

礼拝堂の正面に半円形の窓が有る。 この度、そこへステンドグラスがはめ込まれる。今日はその工事をしていた。 ノアの箱舟と希望の虹がデザインされていてとても美しい。 私たちは先に見せてもらえた。 次の日曜日に礼拝に来られた人はさぞびっくりするだろ…

「苦難の時のなぐさめ」

婦人聖書の集いメッセージより。 イザヤ書63:9 クリスチャンは苦難の時になぐさめを与えられる特権が有る。 それは、 1、1人ではない。 彼らが苦しむときには、いつも主も苦しみ、 いつも神が一緒に苦しんで下さる。 すべて、疲れた人、重荷を負ってい…

秋のハイキング

大阪駅からチャーターしたバスで丹波地へ。 雨を予測したが、最後まで降らず暖かで、晴れ男晴れ女のグループであることが証明出来た。 紅葉の名所三山(高源寺、円通寺、岩瀧寺)を巡った。 少し散ってしまって惜しかったが、その分落葉が素敵。 お昼は「あ…

今日したこと。

ちぎり絵完成。散った紅葉を詰めたベア作成。フラダンスの練習(パラダイス、ホーリーナイト)。 娘は風邪気味である。私も喉が少々痛いので、町内会の歌の会を休む。 歌の会と云えば、今日ミニコミ紙に写真と記事が掲載された。いつもさぼってばかりなのに…

美容院と買物

今朝も寝坊をした。 予約してあった美容院へ慌てて行く。 頭に蒸気を掛けてもらって、また睡魔に襲われる。折角持って来てくれたコーヒが冷めてしまった。 娘と買物に行く。お昼を深井のサンパレスというチャペルの有るホテルで食べた。 ウエディングをチャ…

一日雨降り

寝坊をしてしまった。 何も予定の無い日は気がゆるむみたい。しかも雨だし。 午前中は掃除をする。 午後、ちぎり絵を描く。2月に教会で挙げられる結婚式に、ちぎり絵クラブからお祝に使うちぎり絵。 大判の色紙に7人のメンバーがそれぞれ好きな花を描き、…

「あなたは何を見ていますか」

日曜礼拝メッセージより 2コリント4;16〜18 当時コリントの教会では色々な問題が持ち上がっていた。 パウロは、コリント教会の皆に言葉を尽くして語った。自分を縛っている呪縛から解放されるには何が必要か。 変えられて行く道は何か。 1、自分に対…

ずる休み

昨日一生懸命にエルグレコを観過ぎたので今日はくたびれて眠い。 コーラスに行く用意をしたけれど、休んだらどれだけ楽か考えたら行く気が失せて欠席することにした。さぞ電車も混んでいるし、風邪を貰っても行けない。。ずる休みの理由付けは自分でも苦しい…

エル・グレコ展

教会の友だちY田さんと国立美術館へ「エル・グレコ」を観に行く。 小雨が降って少し寒い日だったが、傘を差すこともなく到着。 レストランで先に昼食を済まして、ゆっくり鑑賞する。 コントラストの強いスペインらしい絵画である。 天からの神の光の表現はさ…

まだらちゃん

ノラ猫のまだらちゃんは、隣の庭で仔猫を産んだ時に餌をやって手術を受けさせて以来、ずっと餌を食べに来る。 朝と夕に餌をやるが、今朝は早く起きた娘に貰って食べたのに、私が起きると又ねだった。私は知らないからやった。 結局2回分の朝食を食べたので…

次から暖かい靴下を履こう。

今、公民館は暖房が無い。 寒かったら上衣を着て下さい、という趣旨になった。 以前は冬は暖房がきつくて薄手のセーターでないと暑くて困った。 その代わり夏は寒くて羽織るものが要ったのだった。 本当に勿体ないことをして居たと思う。

柚子ジャム

今日は暖かいし、庭の掃除をした後、再び柚子のジャムを炊く。 一番簡単なレシピはこれ。 1、1・5キロの柚子を良く洗う。 半分に切って中身と皮に分ける。スプーンで掬うが、ギザギザのスプーン(グレープフルーツ用の)が使いやすい。 2、皮は刻んで水…

留守の間に植木屋がきれいに散髪して行った。

昨日出かける前に、親方にしっかり指示して置いたからちゃんとやってくれたようだ。 午後労災病院へ眼科の検査に行く。 点眼薬をいれて薬が効いて来る間、待ち合い室で座ったまま昼寝をした。 画像を撮ってもらって診察を受ける。 悪くはなっていないが、さ…

姉妹会

M子姉とH子姉と天王寺(M子姉の住まいに近いから)で待ち合わせ、Mioの11階にあるレストラン街で食事をする。 「何食べよ〜」とぐるぐる一回りして、天婦羅の「ハゲ天」に決めた。 揚げたて熱々をひとつづつ運んで来てくれるので、嬉しい。 しゃべって食べ…

リコーダーとハープ

J子さんのリコーダーと娘のハープとの賛美があった。 J子さんは高校の先生で教会オルガニスト。娘はピアニストである。 リコーダーとハープは良く合うと思った。礼拝堂に美しく響き合った。

「心の安らぎ」

日曜礼拝メッセージより ヨハネ14:27 イエスが最後の晩餐の席で、弟子たちに語られた有名なみ言葉である。 わたしは、あなたがたに平安を残します。 わたしは、あなたがたにわたしの平安を残します。 わたしがあなたがたに与えるのは、 世があたえるの…

雨の中コーラスの練習に行く

まだ雨はさほど降っていなかったので出かける。 谷町6丁目の地下鉄を地上に出ると、土砂降りの雨になっていた。 8年先輩のAさんがいらっしゃって、タクシー拾うから一緒に乗って行けとおっしゃる。 有り難いから乗せて頂いた。 家に居れば身体が弱るから、…

賛美フラのレッスン

「パラダイス」の練習。新しいメンバーも定着したし、障害のあるEちゃんは最近立って踊れるようになった。力が付いたのだと思う。彼女の笑顔に私も元気になる。 夕方、道の駅へ買物に行く。 この銀杏は家の裏にある。見事に輝いている。

「輝く人生への招き」

婦人聖書の集いメッセージより。 イザヤ書60:1〜3 輝くことはクリスチャンの使命である。 1、どこから輝きは来るのか。 神ご自身からの光である。 オーラという様な、芸能人や立派な地位に着いたから出る輝きではない。 起きよ。光を放て。 あなたの光…

寒い日

雷が鳴ったり、竜巻の映像が映ったり。恐ろしい秋だ。 紅葉の中を時雨れて傘を開く・・という様な静かな風情ではないこの秋である。 寒くなった。公民館へコーラスの練習に行く。 今日から新しい歌の練習が始まる。

「歌の会」

歌の会に参加する。 美味しい手作りのシフォンケーキとコーヒーを頂きながらの優雅な楽しいひと時。午後、柚子のジャムを煮る。 大きいのはお使い物にして、小さいのを利用してジャムにした。 小さいから皮を剥ぐのも手間がかかるが、楽しい仕事である。 家…

恵の実

暖かいので裏庭の柚子を収穫した。 裏のSさんのご主人が「沢山出来ましたな」と声をかけて下さったので、少しお届けする。 Sさんは奥さまが亡くなられてから、もう20年独身生活だ。 80歳を過ぎて居られるが元気。 お礼にと庭仕事用の手袋を頂いた。 すっ…

2匹のノラ猫

ノラ猫の「くろ」は雄である。 くろは仔猫のときに虐待を受けたのか、尻尾が無くて、後ろ足も障害が有って引きずって歩いている。年齢は不明。 大抵の雄のノラ猫は一つ所には住まないが、くろだけは敏速に走れないから隣の家に居るようだ。 ということは、ま…