a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

掃除と昼寝と映画

薄曇りで朝からやる気の出ない日。 ルンバとモップと掃除機でさっさと済まして今週の掃除終わり。 午後は昼寝。裏の工事がやかましくて久しぶりに「金縛り」を経験。クルミが噛んで起こしてくれた。 起きて映画を観る。 ピーター・オトウル主演の「ヴィーナ…

礼拝メッセージ

「海が割れ道が開く」 モーセの生涯の中のハイライトシーン。 出エジプト記14:1〜22 エジプト王パロが、戦車に乗って軍勢を率いてイスラエル人を追いかけて来た。 モーセが手を海の上に差し伸ばすと、主は海を分けられた。そこに神の栄光が現れた。 イ…

礼拝後の消火訓練

礼拝が終わってから消火訓練が有った。 消火器の置き場を教えてもらう。 非常ベルが鳴って、階下から「火事で〜す」と叫ぶ声。 1階の台所から出火の想定である。 非常階段はかなり急なので、実際のとき歩けない人は、屈強なおのこが負ぶってくれるそうだ。 …

秋が楽しみな可愛い実たち

フリーな土曜日はうれしい。 雨が上がったので庭の手入れをする。裏庭では可愛い果実の赤ちゃんが一杯くっついていた。 いちじく。1.5〜2センチ。 柚。直径2センチ。 酢橘。これはキッチンの窓から毎日眺めている。1センチ位だけど毎日少しずつ成長して…

婦人聖書の集いより「666」

ヨハネ黙示録を読む。 13:11〜18 黙示録は世の終わりを記述しているが、象徴的に書かれているので解説が必要である。ここには2つのけものが出て来る。 2つ目の奇怪なけものは、一見救い主と見まがうが、裏の顔は極めてサタン的である。11節 悪魔…

人気の黙示録

金曜日の婦人の集会は普段は15人位なのだが、今日は出席者が多くテーブルを増やした。 皆、黙示録の解説が面白くて休みたくないのである。 勿論わたしも。 ブログに記述する頃は忘れてしまう部分も有って、ノートにミミズののたくった様な字を判読するのも…

ご褒美

3時に練習が始まるようになって、昼食後ゆっくり出来る。今日は眠くなって昼寝もした。 うとうとまどろんでいるとケイタイが鳴って目覚める。「今日何時に行ったらええのん?」毎回かけて来るSさんだ。 「3時よ」と言って電話を切ったのに私が遅れてはあか…

歌と体操

この会は、近所の幼稚園のお遊戯室をお借りしている。この幼稚園には保護者用の駐車場が無く、行事のある日は近隣に不法駐車で迷惑をかけているので、只で使わせて下さっている。 今年も当番3人が30分前に行って準備をした。 椅子を50個以上並べるが全…

今日も定期検診

3か月に1度の婦人科の検診に行く。クリニックは坂を上って下って10分程で行けるので、緑の中を歩くのは気持ちが良い。 超音波の検査を受ける。変化なしなのでまた3か月後。 途中の公園に咲いていたくちなし。芳香を放っている。 午後、譜面を読んでいる…

意義ある自分史

昨日の同窓会総会で1冊の本を頂いた。 「慰問袋の手紙」、副題に「嬢(とう)さんの見た大大阪と大阪大空襲」。 これは86才になる先輩が書かれた本である。 母校には、昭和20年6月1日に、戦火に巻き込まれ尊い命が奪われた惨い歴史がある。この本は、…

ゆったりの一日

忙しかった6月の行事が全部終わった。健康を損なうこと無くこなせたことは本当に感謝である。 今日は雨もやんでしかも薄日が指す爽やかな天候。窓から涼風が入る。洗濯と掃除と買い物を済ました。 午後は読書。

同窓会総会出席

議事が終了して和やかに食事をする。 新入会員(18才)たちが段に上がって挨拶。可愛い! 出席者の最高齢者はSさん91才。昨日の合唱祭にも出演して一緒に打ち上げにも出たのに、今日もにこやかにドレスを召して出席なさっている。驚きのスタミナ。私は負…

今日も合唱祭出演

同窓会コーラスの合唱祭参加。池田アゼリアホールで。 小林秀雄作曲「夏四章」から「夏の魔女」を歌う。 終わってから打ち上げ。 楽しく食事して帰路は中村先生に難波まで送ってもらう。 疲れたからもう寝ます。

黙示録を読む

「龍の戦い」黙示録12:1〜12 黙示録はシンボリックな表現をしているので解り難い。 今日のテーマは龍。龍が3者に対して戦いを挑むところである。 ・ここに書かれている女とは誰か? ひとりの女が太陽を着て、月を足の下に踏み、1節 太陽は栄光、月は…

レースのカーテンは何処で?

「花子とアン」はまだ観ている。連続ドラマは最初は期待して観るが、だんだんつまらなくなって途中で観ない日が増え、そのうち観なくなる。「花子」は時々抜ける日もあるけれど、まだかろうじて見ている。 期待が強すぎるのかな。 気に入らないのは白蓮さん…

最近の結婚式とお葬式

予約をしていたので美容院へ行く。 美容院では、何でも月曜日に同僚の結婚式が有ったので、招待されたことを興奮気味にしゃべっている。 式はチャペルで外国人の神父さん、聖歌隊も歌っていたそうだ。食事はフルコース。何を着ていくか、ご祝儀は、と大いに…

「ピエロの赤い鼻」

1960年代のフランスの田舎町。 ジャックは学校の先生だが、日曜日ごと家族を巻き込んでピエロになって人々を喜ばせるのだった。 彼の息子はそんなパパが恥ずかしくて嫌い。 ジャックがピエロになるのには深い理由があった。 映画は第二次大戦の時代にさ…

ベランダのクルミ

骨を強くするのは

整形外科に行く。予約して行くがいつも満員で、待合室は椅子取り合戦が始まっている。 今日は曇っているので歩いて往復する。汗がぽとぽと流れるが爽快である。 先生は私の骨密度のデーターを観て、のみ薬を注射に変えるかどうか思案のしどころらしい。今1…

洗濯掃除日和

梅雨の晴れ間が続く。 洗濯物を干すのも気持ちが良いし、窓を開け放って掃除をするのも快適。 月曜日は多忙な日々の間のオアシスのような日である。自分で勝手に忙しく過ごしているのだけれど・・・。 午後は読書をしながら昼寝。と言うことは本はパタッと落…

礼拝メッセージ(後藤献四郎先生による)

「キリストの少年時代」 ルカ2:41〜52 今日は父の日。 聖書から学ぶ父と子のこと。 1、イエスは神を父と呼ばれた。 過越の祭りに、12才のイエスが両親に連れられて親族等と集団でエルサレムに行った。 ナザレからエルサレムまでは100キロ、歩いて…

紫陽花の季節

勝手口の額紫陽花が咲いた。 教会のまきばのテーブルにもピンクの額紫陽花が。ビロードのような赤い花はゼラニウム。 今日のお昼はM家のタイ風お丼。美味しかった。

気持ちの良い気候

午後同窓会のコーラスに出かける。駅まで歩いたが汗はそう出なかった。 気持のよい日である。 来週は池田のアゼリアホールで大阪府合唱祭に出演するので、今日は最後の練習となった。 どうにか仕上がったかなというところ。 久しぶりに皆に合流して夕飯を食…

婦人聖書の会より

黙示録8〜11章 「7つのラッパ」 地球環境汚染で人間にとって住み難くなっている今、天文学者や地球環境学者が注目をしている。 神の前に立つ7人のみ使いが吹くラッパは何を意味するのか。第1のラッパ、7節 血の混じった雹と火によって青草が全部焼け…

多忙な朝

のんびりと教会へ行く準備をしていたら、突如来訪者多し。 昨日、空き家にしているお隣さんにやっと自治会費をもらった。会計さんに「朝持って行きます」と連絡しておいたのに家までが来て下さった。しばらくしゃべる。 出ようとしたら、今度は1年に1度来…

新しい練習曲

合唱祭が終わって、今日から秋の富田林合唱フェスティバルの曲の練習に入る。 わかい日の三善晃が1961年に作曲した「ふるさとの夜に寄す」詩は立原道造。美しい曲である。 新しい曲の練習は大好き。

小学校最後のクラス会

担任の宇野先生を偲んで始まったクラス会。発起人のI君が亡くなって後もずっと定期的に集まって遊んでいたが、この数年で何人か先に逝ってしまい人数が減ったし、集まるのはいつも同じ顔ぶればかりになったので、一応お仕舞いににして、今後は仲良しグループ…

フラの練習

8月に開催される「PEACE LIVE 2014」に私たち金剛バプテストチャーチ賛美フラグループも共演することになった。 今日はその練習が中百舌鳥の小羊チャペルであったので、U海さんの車に、K水さん、Y形さんと一緒に乗せて頂いて行く。 私たちは「パラダイス」…

暑くなった

毎日の行事をこなして、今日は中休み。 それでも午前中は、汗をかきながら掃除をした。 午後は、窓を開けて涼しい風を受けながら2時間も昼寝をする。 かけてあったステージドレスを引き摺り落として、中に入ってしまったクルミ。 クルミも一緒にステージに…

礼拝メッセージより

「かたくなな心に対処する」 出エジプト記7:1〜7 モーセの生涯。 先週はモーセが立ち上がったところの話だった。 今回モーセはパロの頑さに直面する。 聖書の語る頑さとは、首が堅い(うなじの強い)即ち頭を下げないことである。 ・何にかたくなになる…