a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

多忙な日々が始まる

明日から11月。 月初めの1週間は息継ぎも出来ない位予定が詰まっていて多忙になるが、庭に出たら忘れて夢中になって遊んでしまう。 午前中庭に居てしまった。 太陽を浴びて体内のビタミンDを増やすのも大事だし、それは今の季節しか無い。 とか言い訳しつ…

古いテレビの処分

秋晴れの良いお天気。 ママが洗濯を干している横の手すりの上でお昼寝。 ベランダから落ち無いでね。 古いブラウン管の大きなテレビを処分する。 もう4年ほど観なかったので場所ふさぎをしていたのだ。 このテレビでは沢山のビデオや録画を観せてもらった。…

黄色の庭

つわぶきが咲き出した。 丈夫な花で放っておいたらどんどん増える。 勝手口から郵便受けまで咲いているので「石蕗道路」と名付けたい。 午後を庭で過ごす。 庭の手入れが好きなので、ついついやりすぎるので2時間と決めている。 以前は一日中庭で遊んで居れ…

ミニチュア作家

ウエルカムサンディーで9時からの礼拝に出席して、聖歌隊で新聖歌458番を歌う。 赤く染まった桜の葉が散っている。 歩いて帰宅。 午後は録画しておいたミステリーチャンネルの「ミニチュア作家」を3部一度に観た。 16世紀のオランダが舞台。 「ミニチ…

中学校同期会

今日は中学校の同期会に出席。 場所は大阪駅前第一ビルの「神仙閣」。 82歳と81歳の杖をついてでも歩ける男女30名が集まった。 卒業した時は3組あって全部で160人が卒業したが、出席するのはいつも同じ顔ぶれである。 中には去年出席していたのに…

我が母の記 3

小春日和。 クルミはダンボールの家でお昼寝。 我が母の記 3 母の話に戻る。 母の姉ハツはお婿さんを迎えた。 亡くなった夫は金澤のしっかりした家の出だとよしのさんは知っていたので、名前を絶やしてはいけないと、姉娘に貧しいけれど士族だという男性を…

安らぎのある生活 (8)

公民館でコーラスの練習。 来月の公民館まつりに出演の予定があるので、ハードな練習3時間。 くたくた。 今夜は聖書の勉強をする。 * * * * * * * * * 安らぎのある生活 (8) 金剛バプテストキリスト教会婦人聖書の集いより。 アブラハムから学ぶ「平安な…

白粉花

午前中に美容院へ行って、ついでに買い物をした。 午後は町内の「歌の会」に行く。 秋の歌の唱歌童謡数々。 あとはフォークソングを歌った。 フォークソングは聴いたことはあっても、興味が無かったから良く知らない。 練習場には幼稚園のお遊戯室を借りてい…

忘れた三味線の弾き方

朝から雨。 陽が差さないと寒い。 我が家ではコタツもすでに出したし、床暖房もスイッチオン。 クルミは寒くなるとピーピー鳴いてうるさい!! さて、両親の晩年、私は40代後半だったか。 母から「三味線の皮を張り替えたから弾きに来てくれるか?」とお呼…

我が母の記 2

ゼラニュウムを植えた。 もう枯らさない。 7月に「よしのお祖母ちゃん」の事を書いた。 彼女はエピソードが多くて描きたくなる人物なんだ。 このよしのお祖母ちゃんと、金澤出身の背の高い山上太四郎お祖父さんとが結婚して産まれたのが私の母。 母には姉ハ…

くたびれた日曜日

「母の記」はお休み。 礼拝で賛美をさせてもらう。 今回からYさんが参加して3部合唱になった。 「アイ・マミーズ」改め「トリオ・マミーズ」 新聖歌222番「罪の深みに」を歌う。2回公演(?) Iさんが編曲してくれたのを無視してYさんはオブリガードを歌っ…

我が母の記 1

母が生まれたのは明治34年(1900年)8月。 分かりやすい生年月日なので数字に弱い私でもすぐ理解できる。 早い話、私は1936年生まれなので、母は36才になっていたと分かる。 母は子年生まれで、私も子年、因みに祖母(良くブログに登場するよし…

我が母の記

最近目が悪くなって眼鏡を作るにあたり全体に紫外線よけに色を入れてもらった。 目の周りの皺と、アレルギーがひどくてアイメークが出来なくなった事も有って隠すため、でもあるのだけど。 自分でもあまり気に入ってないけど、楽だからこれを使っている。 鏡…

花の苗を買う

秋晴れの気持ちが良い日。 ホトトギスが咲き出した。 花の苗や球根を買いに行った。 鉢植えはこの夏に全部枯らしてしまった(私が熱中症で干からびてしまうことを思えばまあ良しとしよう)。 ゼラニウムなんか1鉢買っただけで、何年もかけて沢山増やしてい…

安らぎのある生活 (7)

最近、91才になられた先輩と教会で再会してから(教会の近所に住んでおられる)、時々長電話をするようになった。頭もしっかりしてるし、やる気も十分持たれている。 私の方が負けそうだ。 物忘れがひどくなって、保険証を忘れて医者に行った話をしたら、 …

安らぎのある生活 (6)

歩いて公民館へ。 9時からお部屋を借りる申し込みの受付が始まる。 申し込みが多いと籤になることもある。 無事に申し込みが出来てやれやれ。 帰り道にスーパーで買い物をする。 Nさんが来た。 お茶をしながら喋る。 彼女は私より2才下だがもう80才にな…

好きに歌うこと

SAYAKAホールで「歌の会」の先生の個人レッスンの生徒さんたちの発表会を聴かせてもらった。 今日の発表会は、一人でステージで歌うのが好きな人と、コーラスを楽しみたい人の2つのグループに分かれていた。 近隣の知り合いに沢山出会った。 聴きに行くのも…

同窓会の様な集い

フレッドが日本へ来たのは1992年で、2年間教会で英会話の先生をした。 牛を一人で担ぐことができる程の力持ちの大男だが、優しい先生でギターを弾きながら良く歌ってくれた。 今日も礼拝で夫妻で賛美をしてくれたが、若い時よりずっと歌がうまくなって…

本当の秋

今週は働き過ぎでちょっとくたびれた。 コーラスが休みなので、眼科へ保険証を見せに行き9割分を返してもらう。 薬局も保険証を見せて処方薬をもらった。 帰りはデパートでウインドウショッピング。 ぶらぶら歩いて今年の流行は?と学習する。 人々の服装は…

庭掃除

やっと秋になった。 午後は久しぶりに庭の掃除を楽しむ。 まだ蚊は飛んでいるが、私を刺す元気もないようで快適な庭掃除日和であった。 台風に揺さぶられて落ちた木の葉や小枝や、夏の初めに落ちた古葉が溜まっていて雑草が生える余地も無い。 2ヶ月も続い…

血液検査

近くのクリニックへ行く。 あまりにも汗をかくので、甲状腺の数値を調べるために「来月血液検査をしよう」と先月おっしゃってたのに、ころっと忘れて朝ごはんを食べてから行った。 「糖尿の検査と違うから大丈夫です」。 やれやれ。 今日は保険証をちゃんと…

忘れ物

視野の検査の予約を取っていたので、電車に乗って眼科へ行く。 !!忘れ物をした!! 保険書をバックに入れたつもりが入ってなかった。 仕方なく現金払い。 いつもの10倍も払った。カードでも良いですと言ってもらったが、返金がややこしくなるのでキャッ…

安らぎのある生活 (5)

気温は高いけれど爽やかなお天気。 Fさんの告別式に列席した。 膵臓癌と最後まで戦って、見事に主のみもとに行かれた。 残された家族には安らぎがある。 * * * * * * * * * 安らぎのある生活 (5) 金剛バプテストキリスト教会婦人聖書の集いより。 今回の…

北欧ミステリー

時々立ち上がって運動をしながら、テレビの前に座り続けて観たのは、 「刑事ヴァランダー」シーズン4の1、2、3。 原作はスェーデンの推理作家ヘニング・マンケル。 ケネスブラナーが主演製作総指揮。 人気があって長く続いている。 何と言っても一番の魅…

秋の庭の花

往復とも歩いて教会へ行けるのは嬉しい。 ランチでM家の美味しいカレーライスを食べながらのおしゃべりも楽しいし。 先月から10才先輩のNさんが礼拝に来ておられる。 台風や何かでやっと今日お会いできた。 91才でも、きりきりしゃんとした佇まいは素敵…

字幕付きの映画

蒸し暑いのでコーラスを休んだ。 欠席すると電話をしてI橋さんとしばらく喋る。 彼女は昨日何十年ぶりかで(!)映画を観てきたそうだ。 葉室麟原作の「散り椿」。 映画館は清潔で美しくお茶のサービスがついて「千円やで〜」。 彼女は藤沢周平や葉室轔の小…

部屋の模様替え

昨日はコーラスの練習に公民館へ行ったが、友達の娘さんが送ってくれたので歩かなくて済んだ。 だからか、歌っているうちにしんど〜くなって来て頭がふわ〜っとして来た。 これはやばい。 娘が留守の間に目眩になったら厄介だから、途中でそろっと早退した。…

台風の間に

何度も襲ってくる台風にはお手上げである。 その中を飛行機で旅行するのはタイミングが難しい。 カナダのフレッド一家は台風が過ぎ去った直後に大阪に到着できた。 うちの娘は台風が近づいてくるニュースの中、ボストンへ飛び立った。 気が揉めることである…

朝の連続ドラマ

新しい朝ドラ「まんぷく」が始まった。 大阪発のドラマは嫌い。 何故なら大阪風のセリフが耳障り。 私は生まれた時から大阪に住んでいるから大阪風のセリフは耳につく。 例えば「西郷どん」を観ている鹿児島の人々は、きっと腹を立てながら我慢して観ている…

台風疲れ

台風疲れというか夏バテというか何もやる気が起こらない日。 家業の書類仕事を片付けただけで目がくたびれた。 庭の掃除をしたいけれど、蚊が私を待っていると思うと鬱陶しい。 昨夜は十分すぎるほど寝たから昼寝もしたくないし・・・。 図書館で借りた本を…