a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

「ザ・グッド・ニュース」

日曜礼拝メッセージより
今日はキリスト教の中心について語られた。
ヨハネ3:16
1コリント15:3〜5
聖書では福音こそが最も大切と言われる。
The Good Newsとは。
1、神が愛して下さること。
 神は、実に、そのひとり子を
 お与えになったほどに、世を愛された。
 それは御子を信じる者が、
 ひとりとして滅びることなく、
 永遠のいのちを持つためである。ヨハネ3:16
形があるものはいつか崩れる。見えない存在を信じるのは難しい。
神の存在はどこに現れるか。印は被造物の中にある。ローマ1:20

私たちの生きて行けるエネルギーは愛である。愛無くては生きていけない。
神はひとり子をお与えになるほどに、私たちを愛して下さっている。
2、キリストは私の身代わりに死なれたこと。
罪人とは、刑法に触れる以前の関係概念である。
命の所有者は神である。その神に背を向けて神との関係を断ち切っているのが罪である。
この罪のためにイエスは十字架に架かられた。
 キリストは、聖書の示すとおりに、
 私たちの罪のために死なれたこと。1コリント15:3
3、復活をされたこと。
日曜日に何故礼拝するか。それはキリストが復活されたのが日曜日だったので、2000年前に礼拝することに決めたからである。
 また、葬られたこと。
 また、聖書の示すとおりに、
 三日目に甦られたこと。15:3
 また、ケパに現れ、それから12弟子に現れたことです。15:4 ケパ=ペテロのニックネーム
ヨハネ5:24
ヨハネ6:39〜40
 わたしの父のみこころは、
 子を見て信じる者がみな永遠のいのちを持つことです。
 わたしはその人たちをひとりひとり
 終わりの日によみがえらせます。40