a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

暖炉の火

昨日はくたびれて寝てしまったが、髪の毛に煙草の匂いがこびり着いているので朝からシャンプーをした。肺の中までもこびり着いている様に思えてぞっとする。
ああ言う場所は余り行くべきで無い。
I橋さんはかなり煙草を吸う。忠告しても聞かない。かなり我がままなんだ。
しゃれた唄を上手く歌ってかっこは良いのだけど。
今日はかなり気温が下がった。
それでも夫は元気に俳句の会に出かけた。
夕方から英会話なので、暖炉に火を焚いた。
良い匂いがするし、炎のいろは視覚的に暖かくなる。
案の定リックは喜んだ。
すごく懐かしいのだそうだ。
暖炉の前に座って薪の面倒を見ている。
故郷ではダディーが薪を焚く係なのだそうだ。