日曜礼拝でI塚さんと二人で賛美歌３３３番「神の時の流れの中で」を賛美した。
ピアノ伴奏はS田さんにお願いした。
I塚さんは音楽の先生でピアノも声楽も素晴らしい方である。
私が昨年始めて日曜礼拝に行った時牧師先生が紹介して下さった。中学校と高校が牧師先生と同級生、という事は彼女は私とも中学校高校の９年若い同窓生なのである。また彼女とは小学校も同じということも解って奇しき縁に驚いたのだった。
神さまのご計画の一つなのかと思う。
２人で歌うようになったのもまた偶然で、私に一緒に賛美しようと誘って下さった方が急に都合が悪くなり、すぐ対応出来る方、というのでI塚さんが始めて一緒に歌って下さったのが８月だった。
そして今日は２回目。I塚さんがネーミングを考えて来て下さった。
その名前は『アイ・マミーズ』。二人の頭文字AとIでアイ、二人ともお母さんだから（孫無し）マミー。アイは愛に通じる。
礼拝で賛美した後牧師先生が紹介して下さって、二人の出会いのアイでもある、とおっしゃってくださって良い名前だと祝福して下さった。２回目のアイマミーズの賛美はまずまずの出来だったと満足している。
午後は電話と弔問客で昼寝も出来なかった。
