a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

「主を賛美する生活」

婦人聖書の集いに行く。
花粉除けのマスクをし、眼鏡も欲しいところだけれど、それよりサングラスの方が必要だと思う。
NHK試してガッテンで放映していたが、黒目が白くなる「翼状片」は紫外線が犯人。
この方が恐い。
今日は詩篇145:1〜3を読む。
 私の神、王よ。私はあなたをあがめます。
 あなたの御名を世々限りなく、ほめたたえます。
 日ごとにあなたをほめたたえ、
 あなたの御名を世々限りなく賛美します。
 主は大いなる方。大いに賛美されるべき方。
 その偉大さを測り知ることができません。
この箇所はダビデが主のほめたたえに終始している。
これほどまで賛美する理由は何か。
1、神は命(わたしたちの人間として)の作者だから。
 私たちは神の作品であって、
 良い行いをするために
 キリストにあって造られたのです。
 神は私たちが良い行いに歩むように、
 その良い行いをもあらかじめ備えてくださったのです。エペソ2:10
2、神は必要を満たし楽しませる方だから。
 全ての物を豊かに与えてくださる。1テモテ6:17
3、神は罪と滅びから救って下さるから。エペソ1:3〜5

4、賛美は困難を解決する道である。
第2歴代20:20〜22には、ユダの王ヨシャバテは賛美によって敵を打ち負かした、とある。
5、人を救いに導く。
使徒16:25には、パウロとシラスが牢のなかで賛美の歌を歌った。その結果看守も救われた。ピリピの町の初期の教会のメンバーは看守である。

私もダビデのように、いつも賛美歌を歌おう。