a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

日曜礼拝より

 あなたがたは心を騒がしてはなりません。
 神を信じ、またわたしを信じなさい。ヨハネ14:1
「魂の安らぎ」
マタイ11:28−30
最近外国からの観光客が増えている。
食事がおいしいし、何より安全な国だからである。
そんな国に住むわれわれなのに、常に不安を覚えている。
不安の中身は、
1、健康。健康を失った先に死がある。
2、人間関係。
3、失敗。自分の価値が無くなるのではないか。
4、罪責。今までの行い、ことば、思い。死後の神の裁きがある。
 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。
 わたしがあなたがたを休ませて上げます。28節
イエスさまは、あなたの全てをご存知の上で招いて下さる。
画家で詩人の星野富弘さんは、長い闘病生活の間、神に頼るのは弱い人間と思っていた。

魂の安らぎのヒント。
 あなたがたもわたしのくびきを負って、
 わたしから学びなさい。
 そうすればたましいに安らぎが来ます。29節

教えを口ずさむ・・・ 詩編1:1−3
口ずさむとは口の中で転がすという意味で、みことばを味わうということ。
みことばを口ずさんでいると新しいヒントがうまれる。


教会では恒例のリサイクルが行われた。
まだ仕えるが要らない物 服とか靴とか日用品も。自由に持って帰れる。食事を済ましてから皆でわいわい品定めして、それぞれいくつか持ち帰る。
楽しい行事である。
連日出かけたので疲れた。午後昼寝をする。