今日も猛暑が予想された。
保冷剤とお茶と扇子を忘れずにコーラスの練習に行く。
危険な道は1箇所。地下鉄の7番出口から交差点を渡って学校までが日陰が無い。
考えて一つ北側の道を歩いた。
ライフとか老健の施設の建物の影が辛うじて灼熱の太陽を遮ってくれる。
それでも顔が真っ赤になって汗が30分は止まらなかった。
1さんは地下鉄の一つ手前の駅で下車して
タクシーを拾ってきた。
もったいないかな〜と思ったけど命には変えられへん。
コーラスの練習も命懸けになってきた。
それでも家にいてゴロゴロしていては弱ってしまうから出てこなくてはいけない。
今日で1学期は終了。宿題の無い夏休みに入る。やれやれ。
皆(10人)で食事をして無事に帰る。
笑いながら喋りながら食べるご飯は美味しい。
美味しい食事をしながら、すぐ戦時中のサツマイモの蔓を食べた話になるには何故だ?