朝晩は冷えるけれど、日中は暖かい太陽が出て春みたい。
最近のゼラニウムは1年中咲いている。
今年最後の日曜日の礼拝をインターネットのホームページで行った。
今日歌ったの賛美歌は新聖歌172番「望みも消え行くまでに」。
この中に「数えて見よ、主の恵み」という歌詞がある。
不満は数え切れないほど次々出てくるけれど、感謝は数えないと出てこない。
胸に手を当てて、この一年神様から受けた恵みを数えてみよう。
感謝する心は第一に神様が喜んでくださる。
第二に感謝する人の回りを明るくする。
第三に自分自身が嬉しくなる。
教会の牧師先生が毎週メールで励ましの言葉を届けてくださる。
この一年神様から受けた恵みを一つづつ数えて感謝しよう。