a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

M子姉ちゃんに会ってきた

朝から美容院へ行って、終わってすぐM子姉ちゃんの家へ行った。

車で高速を使って30分ほどで行けるが、コロナで長らく行けなかった。

久しぶりに会ったM子姉ちゃんは少しも変わってなくてホッとした。

大腿骨骨折も経験したのに、ゆっくりだけど歩いている。

頑張り屋さんだ。

M子姉ちゃんは93歳になった。

ずっと一人暮らしである。

姪のHちゃんは横浜に住んでいて、3か月に一度ぐらい母を見に帰る。

彼女は陶芸家で、今は京都での展覧会のためしばらく滞在しているが。

 

今日姉は朝から姪に連れられて病院へ行って来たらしい。

帰ったらすぐにパジャマに着替えそうなので「もうすぐdollyちゃんとa-doll叔母ちゃんが来はるよ」と止めたという。

生活ぶりが伺える。

 

4人で握り寿司を食べた。

姉はゆっくりゆっくり握り寿司を完食した。

元気の源やなあ。

 

姉は頭は冴えていて、全く認知症の気配は無く昔のままで天真爛漫だった。

娘がピアノを弾いたら、大声で歌い出した。

1曲歌ったら血の巡りが良くなって頬がピンクになった。

姪は、体がどうかならないか心配したみたいだけど、それから私と二人で大声で10曲以上歌ったけど、元気元気。

そして止めどない昔話。

記憶力も衰えてない。

 

私は柿色のワンピースにネックレスもイヤリングもつけてオシャレをして行った。

姉は「a-dollちゃんみたいにいつも綺麗にしてなあかんな〜」

と喜んでくれた。

どこも行かないからと、家でお昼なのにパジャマを着るのは良くないよ〜

 

コロナも終わったし、これから再々刺激を与えるためにM子姉ちゃんに会いに行こう。

 

刺激といえば今日初めて知ったこと。

姉はクリスチャンだけど教会に行けない。

毎週、教会の後藤牧師がお手紙を下さっている。

教会のプリントだけではなくて自筆の手紙も入っているという。

姉は記憶力抜群だから、牧師先生には男の子がいること、女の子も生まれたこと、なんでも良く覚えている。

デイサービスだけでつながっている姉の狭い社会に、優しい手紙の刺激は感謝である。

 

また、M子姉ちゃんの面白い昔話を聞きに行こう!