
昨日の同期会行きは本当に疲れた。
少し踵が有る靴を洋服に合わせて履いたので、夜中に腓返りが何度も起こったし、足の指も攣ったし、相当疲れたみたい。
中学校の同期会はラインで繋がっていて、出席したら無理にでもラインに登録される。
朝から眠いのにラインが次々入って来た。
短い文章の中にもそれぞれの個性が現れて面白いのだけど。
でも、どうしても文章を入力できない人もいる。
側に家族が居て、助言してもらえたら簡単なのだけど。
これだけが高齢者の泣きどころ。
仲良しのA子ちゃんはユニークだ。
昨日、身に纏っていたのは黒いビロードの襟付きの上着。
「これ母のやの」
ブローチも、指輪(オパール)も。
ネイルは赤。
アンティークで豪華な雰囲気が漂っている。
彼女のお母様は、お父様が早くに亡くなられたので、事業を受け継いで長い間社長さんをしておられた。
迫力ある美しい方だった。
A子ちゃんはお母様のものを受け継いで身に纏っている。
またよく似合っている。
迫力のある老婦人って風情。
体は曲がって皮膚はシワシワ、カートも引っ張っている。
それでも私の友人たちはA子ちゃんだけでなく、男性も女性もおしゃれで、貫禄のある88歳なのである。