
公民館の隣の公園。
見事な紅葉だ。
私の住んでいる街は小さな公園が沢山あって、並木道もよく整備されている。
もう半分散ったけれど、トウカエデ、ナンキンハゼ、メタセコイヤ、イチョウなどがそれぞれ美しく色づいて楽しませてくれた。
この楓など、恐ろしいまでの美しさは幽玄の世界のようで、幻のように女が佇んでいそうな雰囲気が漂う。
先週欠席したので、新しい曲の譜読みは必死だった。
今日練習した中田義直作曲、深尾須磨子作詞の「忘れな草」は、私にとって懐かし〜い曲である。
かれこれ50年ほど前になるけれど、初めて入った女性合唱団で歌った。
指導して下さった下村先生。
とっくに亡くなられたけれど、繊細で優しいお人柄を思い出す。
一緒に韓国へ演奏旅行に連れて行って貰ったのだった。
私はあれから、人生の荒波(?)を幾つも乗り越えて来たので、歌い方にも変化が出るだろうか。