a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

認知症予防法

人は幾つになったら認知症になるのだろうか。

個人差はあるけれど、私の姉の場合、昨年8月に熱中症で家でひっくり返って、腰の骨を折った頃、確実に始まったと私は思った。

姉は93歳だった。

ヘルパーさんと一緒で無いと外歩きは禁止されているのに、

クリームパンが食べたい一心で、灼熱の外の道を歩いてコンビニでクリームパンを3個買って帰宅。

台所でひっくり返っていたのを、丁度来てくださったヘルパーさんが発見。

姪に通報して、すぐ娘に連絡が来た。

幸い家にいた私と娘は車で高速を使って走り、玄関で蹲っていたM子姉ちゃんを救急車を呼んで病院へ運んだ。

病院の救急室で待つ間、「骨が折れているから入院するのよ」と教えたが「すぐ帰れる?2〜3日?」と聞いたから、脳がかなり混乱していると分かった。

 

一昨日も私に会うと嬉しそうにしているが、言葉は少ない。

遠いのによく来てくれたね。とか迎えに来てくれて有難う。とか言わず、

「手、どうしたん?」

帰りの車の中でも何も喋らない。

あれだけお喋りだったのに。

電話をかけて来てなが〜くなが〜く喋っていたのに。

認知症になると喋らなくなる・・・一つの特徴だ。

その日聞いたことだけ覚えている・・・友人の場合。

道がわからなくなる・・・私自身はこれが一番心配だ。

若い時から方向音痴で、時々迷子になりそうになる。

その時はスマホのアプリでタクシーに来てもらって家に連れてもらおう。

その時、住所は言えるか?

 

M子姉ちゃんはまだ私の顔を覚えてくれている。

昨年病院ではお見舞いに行ったら

「a-dollちゃん来てくれたん!会いたかってん」と喜んでくれたし。

一昨日も私を認識していた。

 

出来るだけ友人と会う機会を逃さず、おしゃべりを楽しむことが大事だと思う。

幸い、教会でも、コーラスでも、体操教室でも、家でもお喋りな人が周りにいて、喋る相手に事欠かない。

今日も娘の友人が仕事の前にわざわざ寄ってくれて、おしゃべりを楽しんだ。