
今日も歩いてコーラスの練習に行く。
暖かくて汗が出た。
まだ1月というのに。
このコーラスグループで、私はボードに今月の当番表とか色々のお知らせを書いて貼る役を担っている。
大した事は出来ないけれど、出来るだけ迷惑をかけないで皆の役に立ちたいと思っている。何よりも欠席しないで練習に参加することが大事。
私が何故そんなに熱心にコーラスに通うのか?
「歌の会」などで歌うだけで充分ではないか?
その理由は、合唱によって音楽を表現するのが好きだからだろう。
それは小学校5年生の時に始まる。
終戦後、学生合唱コンクールが始まって、「小学生の部」に我が校も子どもたちを出そうでは無いか・・・と職員会議でもされたのだろうか。
クラスから数人選ばれて、ピアノの前でオーディションを受けた。
一人づつ歌った。
歌は「若葉」
TちゃんKちゃんMさんMちゃん私の5人が合格して、4組あったから20人。
補欠に一学年下の4年生から10人選ばれていた。
次の日から練習が始まった。
そこでハーモニーを奏でる楽しさを知ってしまったのだ。
この合唱団は発足2年目で大阪市で準優勝を勝ち取ったので、いかに先生の指導が素晴らしかったのか分かる。
練習のある放課後は楽しかった。
辛いとか嫌だと思ったことはない。
おおよそ80年の昔に始まった生涯をかけた趣味の始まりと言える。
つづく。