a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

高貴な女性の美とは

花が満開の中を気分良く歩いて教会へ。

 

中西牧師の説教は、マタイ10:11−15から

「帰ってくる平安」

アブラハムは両親を亡くした甥ロトを育て、牧畜業が出来るまで面倒を見てきたが、土地を選ぶのに「先に選びなさい」と言われたロトは、厚かましくも良い方を選んでさっさと去っていった。

文句も言わず黙って見送ったアブラハムにはその後神は素晴らしい約束を与えられた。

ロトの地はその後火山で焼かれ、逃げる途中で妻は石の柱となった。

 

この箇所は何度も聞いたが、今日の先生は、このやりとりを面白く話して下さった。

聖書を読むのは面白いが、創世記のこのくだりはドラマチックで惹きつけられる。

 

礼拝が終わってからJ子さんに「源氏物語」の講義を受けた。

今日は「若紫」

驚くことに、この頃の高貴な女性の美の基準は、顔の美醜は関係なく、髪の毛だという。

暗闇で出会うから顔は関係ないらしい。

特に今日の「若紫」では、

髪は扇を広げたるやうに、と童女のヘヤースタイルを表現している。

太陽に当たらないから色白く、頬はふっくらオタやん顔が良しとされた。

面白い。

 

終わってからお弁当を食べてから帰宅。

花盛りの道を喋りながら友達と歩くのもいと楽し。

庭のあちこちで咲くムスカリ