来週の日曜日はイースターで、聖歌隊の賛美があるので練習に出る。
今日から受難週。
イエスさまが十字架に掛けられた。
十字架刑と言うのは、誠に残虐な刑罰で、十字架の短い方に先ず両手を犬釘で打ち付けられる。どっと血が流れ出る。
そのまま十字架を垂直に立て、ぶら下がった両足を揃えて同じく犬釘で打ち付ける。
刑罰の中で一番酷いやり方である。
そのまま息絶えるまで掛けられる。
初めて説教で聞いたときは牧師先生のリアルな描写にショックを受けたが、今日も「あゝ酷いこと」と衝撃を受けた。
今日はルカ23:39−43から。
ゴルゴダの丘にはイエスさまと2人の受刑者が十字架にかけられた。
イエスさまの隣の受刑者の一人が、イエスさまを罵るのをもう一人の受刑者が嗜めて、
「俺たちは、自分のしたことの報いを受けているのだから当たり前だ。
だがこの方は、悪いことを何もしていない。」
そして言った。
「イエス様。
あなたが御国に入られる時には、私を思い出して下さい」
イエスは彼に言われた。
「誠に、あなたに言います。
あなたは今日、わたしとともにパラダイスにいます。」
犯罪者の良心の叫びにイエス様は、彼の信仰告白として答えられたのだ。
十字架の上でイエス様は7つの言葉を残しておられる。
中でも犯罪者の死の前の最後の良心の叫びに応えられた言葉に感動を覚える。
雨が降りだした。
K水さんにスーパーまで送ってもらう。
静かな日曜日。