昨日と一昨日、細かい書類を見つづけてくたびれた。
今日は休憩。
映画を観た。
古いアメリカ映画「風と共の去りぬ」。
もう数えきれないほど何度も観ているけれど、飽きない。
初めて観たのは高校を卒業してすぐだった。
70年ぐらい前かな?
「松竹座」で観た。
マーガレット・ミッチェルの原作もすぐに読んだ。
今日、本棚で埃にまみれている文庫本を見つけた。
表紙もヨレヨレだ。
捨てずに70年間共にいたのだ。
本のカバーにレット・バトラーとビビアン・リーのキスシーンが使われている。
映画がヒットして、原作も売れたのだろう。
多分H子姉ちゃんが買って先に読んだのを、読ませて貰ったのだと思う。
この本は3度読んだ。
2度目に読んだのは、娘がお腹にいた時。
私は切迫流産をしかけて安静が必要で、寝てばかりで退屈なので読んだ。
胎教に良かったのか?
そう言えば娘はアメリカの歴史に詳しい。
3度目はそれから年月が去ってから読んだ。
年齢によって受け取り方も変わる。
若い頃は常に本を読んでいた。
だから本棚には大量の本や、古びた文庫本が残っている。
先に原作を読んでから映画を観るか、映画を観てから原作を読むか、迷ったものである。
原作を読んでから観ると、ガッカリすることが多い。
若い時は長い小説でも途中で放り出さずに読めたのだ。
通学の行き帰り電車の中でいつも本を読んでいた。
だから成績が振るわなかったのかも知れない(๑>◡<๑)
今、文庫本はもう1ページ(1行)も読めなくなった。
でも映画は何度でも観られる。
若い時に沢山本を読んでおいて良かったわ。
