教会の姉妹でもあり、亡き夫の友人であったS.Yさんが昨日天に召された。
長女のJ子さん、ご主人、坊ちゃんのY君にお悔やみを言う。
96歳だった。
S.Yさんは双子で生まれて、双子の姉妹は数奇な運命を辿り、別々の家で育てられた。
年老いてから、仲良く同じ教会に通っておられたが、双子のOさんが亡くなられてから、突然認知症が始まった。
よほど悲しく辛かったのだろう。
施設に入っておられて、コロナがあって、お見舞いにも行けぬままお別れとなった。
私の夫とは大の仲良しで、謡曲と俳句の仲間だった。
夫が亡くなった後、私に親切な心遣いを多くして下さった。
今頃、夫が天国で会って「Yさん、もっと早う来んかいな〜遅かったやないか」っていう声が聞こえて来そうだ。
夫の葬儀では弔辞を読んで下さったのだった。
私もそのうち遠からず天国で相見えることになるだろう。

雨が降って、勝手口に咲いた玉簾。