a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

誰が一番好き

昨日は姉のホームを訪問し、帰りにララポートへ寄って夕食を済まして歩き回ったので、超くたびれた。

 

今日は寒いくらいで、朝から庭掃除をする。

やっぱり好きなんだなあ。

蚊はいなくなったし。

 

昨日、M子姉ちゃんは「長男のKちゃんが3人の中で一番好き」と言った。

娘のHちゃんにもそう言ったらしい。

でも、老後の面倒を見ているのは誰?

娘のHちゃんである。

仕事をしながら母の面倒を責任を持って(経済的にも)見てくれているのは娘である。

それなのに「Kちゃんが一番可愛い!抱っこして死にたいぐらい」って、決して言ってはならない。

私は娘が一人しか居ないから、誰が一番好きなどと考えることも言うこともないのは幸いである。

 

 

私の母は6人も子供を産んだ。

一番可愛い筈の長男とは、ある事情で疎遠になってしまったのは可哀想だった。

後の娘は全員平等。

生前、母に聞いたことがある。

6人も子供が居てこの子が一番可愛いくて好き!ってあるのん?

母の返事は、

「手には指が5本ついているやろ。

どの指が怪我しても痛いねん。

そやからどの子も皆同じに可愛いよ。」

 

我が母ながら見上げた返事だ、とその時思った。

「誰が一番好き」などというのは他の子供を傷つける。

それは心の中にしまって置く。

口に出してはならない。

 

母は86歳で亡くなっている。

もし、M子姉ちゃんの様に95歳になっていたら「J太郎が一番可愛いわ」と言ったかもしれない。

それはそれで聞く方も辛い。

 

今朝の新聞のニュース。

遠藤引退。

大銀杏が良く似合う男前というだけではなく美意識が高く相撲技能に長けた、美しい力士である。

石川県出身。

 

楽しみが一つ減った。