a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

着物着て

年が明けたと思ったらもう10日になろうとする。

 

郵便受けに年賀状がポソっと2枚入っていた。

もう誰にも出していないから返事の賀状ではない。

 

この年賀状は、どちらももうやめてしまったコーラスの友達からであった。

やめてしまっても懐かしいのか年賀状をくれる。

1枚は「可愛いお人形の年賀状をありがとう」って添え書きが・・・。

ええ?年賀状を出していないし、お人形の年賀状ではないのに〜私の記憶ではかなり昔に人形の写真を使ったかもしれないが。

近況を細々と書いてあって、彼女の今の様子がわかって良いけれど、年賀状の返事なのだから、また返事を出すのも変だし・・・。

もう一枚は同窓会コーラスの1年後輩。

くれるのは嬉しいけど、8日になって投函する?

多分、年賀状が余ったから「そうやa-dollさんどうしてるか、出してみよう」って書いてくれたのかも。

いずれにしても嬉しいけど面倒臭い人たち。

 

古い写真が見つかった。

75年ぐらい前。

裏庭で。

H子姉ちゃん高校生、私中学生、妹小学生だと思う。

お正月は2日に初風呂に入った後、着物を着せてもらう。

晦日には母がそれぞれの着物の縫い上げ、肩上げを直していたのを思い出す。

1年で背丈が伸びた分、縫い直すのだ。

着物と羽織は同じ友禅。

絞りの帯を締めている。

H子姉ちゃんは三つ編みのおさげ。

私は髪を伸ばし始めて少し長くなって、コテでカールをしてもらっている。

コテは火鉢の中の炭の横に置いて熱くして、髪の毛を巻きつけてカールするのだ。

時々焦げ臭くなる事もあった。

足元はお正月はこっぽり(京都の舞妓さんが履いてるのと同じ)。

H子姉ちゃんはもう大人仕立ての訪問着だから草履を履いているのだろう。

3人とも足を揃えて可愛い。