今日教会では「父の日」のお祈りがあった。
米国では、1902年、ワシントン州のソノラ・スマート・トッドさんが、男手一つで自分たちをを育ててくれた父のことを感謝し、教会の牧師に6月に礼拝してくださる様にお願いしたのが始まりと言われる。
父ウイリアムは南北戦争に招集されたので、一人で6人の子供を育てた母が過労で亡くなった。
復員したウイリアムが、子供たちを育てたので、彼女は「父に感謝する日」を、と牧師教会にお願いして始まったという。
墓前に捧げたのが白い薔薇の花。

ちょっとピンクが入っている。
1972年に6月第3日曜日が正式にアメリカの国の記念日に制定されたという。
私の父は亡くなってもう40年が経つ。
子煩悩な父は、優しかったが、少し干渉し過ぎが鬱陶しかった。
それも直接言わない。
叱るのは母を通して。
「暗うなってまだ帰ってへんかっったら、『a-dollは、どこ行ってますねん?』
って、お父さんに言われるの嫌やから明るい間に帰っといなはれ」と母の口から小言を聞く。
窮屈。
心配しいのお父さん。
でも、私の結婚式の朝に言った事は。
「辛抱でけへんかったら、いつでも帰っておいで。
いつでもお父さんがついているから」
こう言われたから、辛抱ギリギリになっても頑張って婚家に居座れた。
お父さんありがとう。