集会所での「優しい体操」、今日は当番だったので早く行って、椅子テーブルを移動して準備をする。
終わってから全員でお片づけ。
今日から「うたのかい」も集会所ですることになったので、椅子を並べてピアノを運んで(勿論ピアノ運びは私は見てるだけ)がたがたやっていた。
うたの会に来た友達が「今、震度3だったけど集会所の揺れはどうやった?」と聞いた。
「地震?」
全然誰も気がつかなかった。
鈍感力がついたのか。
歌を歌って元気に帰宅する。
今日は風が冷たかった。
集会所での「優しい体操」、今日は当番だったので早く行って、椅子テーブルを移動して準備をする。
終わってから全員でお片づけ。
今日から「うたのかい」も集会所ですることになったので、椅子を並べてピアノを運んで(勿論ピアノ運びは私は見てるだけ)がたがたやっていた。
うたの会に来た友達が「今、震度3だったけど集会所の揺れはどうやった?」と聞いた。
「地震?」
全然誰も気がつかなかった。
鈍感力がついたのか。
歌を歌って元気に帰宅する。
今日は風が冷たかった。
朝から雨だったが、明日飲む薬が無いので整形外科へ行く。
血液検査と骨塩量と骨のレントゲンを撮ってもらう。
骨は異常がなく良かったが、骨が薄いのだそうだ。
若いときにも医者に言われたことがあるから今更どうしようも無い。
儚い体なのか。
成長期にロクな食べ物を摂らなかったからかな?
圧迫骨折をした腰椎1は他のより間隔が狭くなっている。残りの脊椎は正常で良かった。
骨量はまあまあなので今の薬を続けることになった。
雨が上がったので歩いて帰宅する。
昨夜遅く、横浜での講演を終えて大阪に来られた白浜教会の牧師先生を家にお迎えして泊まっていただいた。
先生は人の話をしっかり聞いて下さって、よく笑われる方である。
楽しいお話を沢山した。
先生は今まで白浜の三段壁で自殺をしようとしている人に「いのちの電話」を受けて多くの命を助けて来られた。
今日は礼拝で説教をされて、午後は「あなたをあきらめない」の特別講演会が開かれた。
ビオラがお日さま大好きと笑ってる。
楽しみと喜び(4)~交わりを楽しむ
人は人を必要とする。
励まされ慰められて立ち上がっていく。
しかし反面人間関係の難しさに悩むのも現実である。
「交わり」のあり方について学ぶ。
1、交わりの基本
私たちの見たこと、聞いたことを、
あなたがたにも伝えるのは、
あなたがたが私たちと交わりを持つようになるためです。
私たちの交わりとは、
御父および御子イエスキリストとの交わりです。 第一ヨハネ1:3
信仰者の交わりとは、お互いが神の家族の一員としてともに神を礼拝し、互いに受け入れ愛、愛される存在である。
この認識がまず必要である。
2、人は人を必要とする。
1サムエル23:15-18
サウル王に命を狙われていたダビデの所にサウルの息子ヨナタンがやってき神の御名によってダビデを力づけた。16
・王位継承の順序で言えば自分がなって当然のヨナタンなのに!
彼はダビデに言った。
「恐れることはありません。
私の父サウルの手があなたの身に及ぶことはないからです。
あなたこそ、イスラエルの王になり、私はあなたの次に立つ者となるでしょう。17
・命を奪われる恐れを感じるダビデを励ます根拠は何か?
友はどんなときにも愛するものだ。
兄弟は苦しみを分け合うために生まれる。 箴言17:17
創世記32:3-32
20年前、兄エサウを騙して父から祝福を奪い取ったヤコブが帰郷するにあたり、悩むのは兄と和解できていないことだった。
そこで取った解決策は?
・使者を遣わして挨拶を送る。 3−5
しかし兄が400人を連れて自分を迎え撃とうとするのを知って、
・被害を最小限にしょうとする作戦。6−8
それでも平安はない。それで次の方法は、
・神の助けを求める祈り。9-12
それでも確信が持てず次の作戦に出る、
・物品でなだめようとの作戦。13-21
それでも平安は来ない。
※遂に神ご自身が行動に出られた。
創世記22-32
御使い(神)がヤコブと格闘し、彼のもののつがいを打たれた→方法論ばかりに終始するヤコブの自我を砕かれた、との意味。
翌日「先頭に立って」3
7回お辞儀をする謙遜な態度で再開して和解した。4
主は、人の行いを喜ぶとき、
その人の敵をも、その人と和らがせる。 箴言16:7
もう咲いたチューリップ。
鉢に植えておいた球根がもう咲いた。
チューリップって花の下の茎が長い筈なのに、茎が伸びる前に花が咲いてしまったみたい。
今日は目が痒くてくしゃみがひどい。
薬を飲むほうが良いのかな?