a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

小学校クラス会

気分よく外出する。 桃谷の駅の前に有る「がんこ」庶民的なお店でクラス会の総会をした。 50人程一緒に卒業した6年4組宇野学級だが、案内を出したのが25名。今日集まったのはたったの9人だった。 繰越金5万円なにがしが有るので、来年1泊のクラス会…

朗報

Hちゃんはぴしっとアイロンをかけたおしゃれな服を着て、気合いを入れて仕事に行った。 全国から会議のために大勢集まるのだそうである。2日を費やし、最後に1晩母であるM子姉の家に泊まる予定だとか。 労災病院へ診察に行く。 眼球に注射をしてから2週間…

姪来る

昨日遅くに東京から姪のHちゃんが来た。 会社の出張のついでに寄ってくれた。彼女が来るのは久しぶり。積もる話が一杯あって、夜中過ぎまで話し込んだ。 多忙な彼女が、折角の休日なのに私の家まで来てくれて1日2人でゆっくり過ごした。 午前中は洗濯を一…

喉の痛み

昨日の午後から急に喉が痛くなった。 しかも左だけで耳も傷くなった。 難儀やな〜又耳鼻科行きかな?と憂鬱になった。 帰宅後イソジンでうがいを何度もして、葛根湯を飲んで、トローチを舐めた。加湿器も引っ張り出して使って寝た。 朝、目が覚めると痛みは…

「全てを益に変える福音」

日曜礼拝メッセージより ローマ8:28 キリスト教=Good News(福音)という事を世間では余り知られていない。 福音とは、 1、セルフイメージを高める福音。 幸せに生きるため。 地位とかお金とか健康とか全て備わったからと云っても必ずしも幸せとは限ら…

早く暮れる秋の日

連日の外出で少々疲れ気味。 同窓会コーラスに行く。最近アルトのメンバーは病欠が多い。 唯でさえ人数が少ないから大変である。 今日は5人だった。5人で更に2つに別れる所が有るので、まるでソロに近い。 この状態を知っているから休むわけに行かないの…

賛美フラ

お弁当を食べてから賛美フラの練習だった。 一昨日の体操教室でかなり筋肉痛になっていたが、今日もきつかった。 でもふらつかずに踊れるのは少しずつでも鍛えられているのかな。 「パラダイス」の曲最後まで通った。後は練習有るのみ。 M子先生が猫ちゃんの…

「事が動かない時の信仰」

婦人聖書の集いメッセージより イザヤ55:6〜13 持つべき信仰は、 1、人間の思いは小さい。 天が地よりも高いように、 わたしの道はあなたの道よりも高く、 わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。9節 人間の側では小さくても神の側では大きい…

つづき

「マーガレット・サッチャー鉄の女の涙」 メリル・ストリープがとにかく凄い。認知症を患っているらしい元首相の姿も哀れさを感じながらも圧倒される。 しゃべり方や表情など、私の記憶に有る英国首相そのままだ。 立派な地位にいても平等に認知症は発症する…

最近観た映画

「恐怖の報酬」 1954年、フランス映画。 昼ご飯を終ってテレビをつけたらBSで時たま古くて面白い映画を放映する。 昨日はこれを観ることにした。 同じアンリ・ジョルジュ・クルーゾの「悪魔の様な女」という怖〜い映画を昔観た記憶が、この映画を見る勇…

友来る。

激しい雨。雷も鳴った。 予約してあったので美容院へ。気持のよい時間を過ごす。 午後、N川さんが来た。公民館の謡曲の帰りである。 謡曲のN井先生がご高齢になって止められるので、送別会をした由。 先生からお菓子を皆に配られ、夫の分もと持って来てくれ…

新しい家

秋晴れの一日。 元気に家事に精を出す。 今日から筋向かいのぼろアパートの取り壊しが始まった。 マンションの家賃が安い今、こんな汚いアパートに入る人なんか無いのは当然である。 オーナーは遂に売却した。今度は新しく一戸建ちが4軒建つ予定。 コンクリ…

「その愛、無駄と言われた時」

日曜礼拝メッセージより ヨハネ12:1〜8 過ぎ越しの祭りの6日前、イエスがベタニアに来られた。 イエスが死から甦らせたラザロもいた。 マリアはナルドの香油をイエスの足に塗り髪の毛で拭った。 ところが、弟子の1人でイエスを裏切ろうとしているイス…

会議と練習

秋晴れの気持の良い日だった。 Kちゃんが迎えに来てくれて、すばるホールへ。 9月に開催された合唱フェスティバルの反省会に2人で出席した。 Kちゃんは車の運転が出来なくなったらコーラスの練習に来る事が出来なくなる・・・と悲観的な思いを吐露した。毎…

目と骨

目の注射の後は異常なし。たまに、雑菌が入ったり、白内障を起こしてしまうこともあるらしい。 抗生物質の飲み薬も終る。 次は10日後に予約した。それまでに少しは見えるようになって欲しいなあ。 午後一番に宮田医院で整形外科の診察。骨粗鬆症予防薬は今…

秋雨

昨夜来ずっと降り続く雨。気温も下がって寒い程である。 今日は眼科は行かなくて良いので助かった。 雨の中歩いてコーラスに。

忍耐強い私

雨の中今日も病院通い。しばらくは通わなくてはならないみたい。入院するよりはましだけれど。 病院通いは忍耐が要る。待つ、待つ、診察の順番を待つ、バスを待つ(これがダイヤが有って無い。回数も少ない。とにかく不便な所に建っている病院なのだ)。また…

目の注射

午後、労災病院へ行く。 目の中に直接注射をして貰った。 この薬は保険がきかない。研究費で賄われている新薬。どうぞ効果がありますように。

発声練習

クルミは我がままで、私の邪魔ばかりしている。 今もパソコンをやめろ!とばかりにドスの利いた鳴き声で「にや〜〜ん」と言って傍に来た。 私が「クルミちゃんそんなおっさんみたいな声は止めなさい。にゃ〜〜〜んと鳴いてご覧」と発声練習の時のボイストレ…

客も歌うコンサート

9時からの日曜礼拝の後、河内山本に有る老舗のお菓子屋さん桃林堂でのコンサートを聴きに行く。 お昼は一緒に行った友だち4人と桃林堂さんで頼んでおいた十割そばを頂く。 私たちの同窓会コーラスの指導とピアノ伴奏をして下さっている中村佳世子先生の歌…

「延命に勝るもの」

日曜礼拝メッセージより ヨハネ11:17〜44 先週の続き。 ラザロは死んで墓に入れられた。イエスは石を取りのけさせ、大声で「ラザロよ。出て来なさい。」と叫ばれると死んでいたラザロが出て来た。という場面である。 ここから教えられる真理は。 1、…

友のしあわせ

高校の2年下の同窓生I村さんから電話が掛かってきた。 彼女の娘婿さんが立派な賞を取られたので、お祝のカードを送ったのだった。 彼女はこの春ご主人を亡くし、後で訃報を聞いたので電話をしたら悲しみにくれていて、私の声を聞くと声を上げて泣いた。 今…

「新しく生きる」

婦人聖書の集いメッセージより。 イザヤ 43:18〜21 クリスチャンは新しく生きることが出来る特権をを持っている。 それはどんなことか。 1、過去に縛られない。 先の事どもを思い出すな。 昔の事どもを考えるな。18節 過去の嫌な思い出、失敗や恥…

新しい聖書

注文してあった聖書が届いた。 大判で下に註訳があるスタンダード版。目が悪くなったので無理なく読めるように活字の大きいのにした。 大きいので持ち重りがするので、新しいのは教会に置かせてもらうつもり。 この4年間毎日読んで来たのは、4年前に娘にプ…

安すぎる家賃

マンション管理会社と契約内容の交渉をして肩が凝った。これ以上家賃を下げささないように必死だったから。大家さん家業はいま大変なのである。あほらしいてやってられん、って感じである。 午後コーラスに行って発散して来たが、まだ歯が浮いて珍しく傷む。

歌の会

月に一度の歌の会。歌の好きなY崎さんは腰を痛めて欠席した。 カーテンを掛けようと背伸びをして無理な姿勢になった為に痛めたようだ。 教会まで歩く自信が無いし、バスに乗るのも段差が腰にひびくのだそうだ。普段から良く歩いているのにこれである。歩けな…

今は1年中で一番心地よい季節だと思う。 夏布団を片付けたり、大洗濯をしたり、植木の剪定もした。 羽毛布団のカバーを掛けていたら、記者会見のニュースで山中知佳さんも冬布団にカバーをかけているとき夫にノーベル賞受賞の電話がかかって来た、とおっし…

未亡人仲間

葬儀に参列した。 Y岡さんはコーラスの古い友達で、近所に住んでいらっしゃる。 ご主人様が亡くなられた。 ご夫婦に子供はなく、Y岡さんは82歳。入院しているご主人の看病を、自分も病身なのに健気になさっていた。 「けんかばっかりしてんねん」といつも…

反省

いつもの様にカレーのお昼ご飯を頂きながらの友だちとの会話で、今日悟ったこと。 最近までずっと視力が良かった私は、始めて目の不具合が生じて大騒ぎをしているが、そんな自分を恥じた。 M永さんもY田さんも子どもの頃から近視で悩んでおられて、網膜剥離…