a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

松竹座で

寒〜い朝。

友達Fさんに誘ってもらって道頓堀の松竹座へ行く。

観たのは「坂東玉三郎×鼓童 初春公演」。

美しい玉三郎の芝居は久しぶりなので、ワクワクして出かけた。

「幽玄」という 羽衣、石橋、道成寺の能を太鼓のリズムとアレンジしての舞台だった。

世阿弥の幽玄の世界と日本古来の太鼓の音とリズムで作った玉三郎の世界だった。

太鼓のリズムと謡曲をマッチさせた独特の音楽に合わせて数人の男性と玉三郎が舞う。

静かさと激しさが繰り返されて中々魅力のある舞台だった。

太鼓の音は体に気持ちよく響く。

玉三郎は美しく静かに舞う。

動きが極端に抑えられて静かにゆっくり舞う。

 

座席が花道の横で、お顔も衣装も良く見えた。

美しい。

でも、でも、私は静かなお能の動きより、玉三郎白拍子花子の舞が見たかった。

長唄娘道成寺が見たかったなあ。

玉三郎の舞台はあまり観ていないが、夫が生きている時は良く歌舞伎を見に行った。

16年前に玉三郎を観て痺れている。

 

今日の公演は松竹座が建てられて100年の記念興行だという。

終戦後しばらくは洋画を上映していて、よく観に行った。

今は歌舞伎仕様の華やかな客席で私は大好きな劇場だ。

今度は本当の歌舞伎を見に行きたいな。

 

ヤコブ物語(1)

ヤコブ物語

久しぶりの旧約聖書の物語。

教会の婦人聖書の集いの中西牧師先生の資料をいつもMちゃんが取っておいてくれるので読むのだけれど、最近は目が悪くなって時間がかかる。

そんな私でもパソコンやスマホは明るくて読めるのである。

大きな文字に変えることもできるし。

同じ時間が掛かるのなら、パソコンに移してしまえば繰り返し読める。

・・・で今日から始まるヤコブさん。

読者の皆様も一緒に読んで知って下さい。

 

ヤコブ物語(1) 「ヤコブの誕生」

 

ヤコブの生涯は波乱万丈だった。

父は穏やかなイサクなのに、性格は人間臭くて野心家であり、競争心が強く、罪にまみれた人であった。

しかし聖書は「アブラハム、イサク、ヤコブの神」(マタイ22:32)イスラエルを代表する父祖の一人として数え上げている。

そこに神の憐れみと恵みを見ることが出来るのである。

 

聖書 創世記25:19~34

 

1、祈られて誕生

イサクとリベカ夫婦には20年間子供が授からなかったのでイサクは「主に祈った」(21)

その祈りが聞かれ、リベカは出産の日を迎えたが、胎内で「ぶつかり合う」双子であった。(22)

不安になってリベカは神に祈った。(22)

無事に産まれたが、この双子は体質も気質も全く違っていた。

先に生まれた息子エサウは毛深くて、弟ヤコブは何と兄の踵を掴んで産まれてきた。(25、26)

ヤコブとは「かかとを掴む」との意。

ヤコブは誕生の時から競争心が強かったのだ。

二人の誕生はまるで将来起こるであろう対立を予想するようなものだったが、祈っての結果である。

私たちも祈っての結果起こる事柄は不完全のように見えても、そこに何らかの神の意思があることを信じたい。

 

2、両親の課題

イサクとリベカ夫婦は仲良かったと思われるが、子育ての段階で問題が現れた。

エサウは体育会系の人で野原を駆け回って猟をするが、ヤコブは内向的で家の中で過ごす事が多かった。

それは良いとして、問題は両親の子供への対処の仕方であった。

「父はエサウを愛し、母はヤコブを愛した」(28)

この違いが子供同士の対立を生む萌芽となる。

 

3、後継の権利をめぐる駆け引き

猟からお腹を空かして帰ってきたエサウヤコブは食欲を唆る煮物を提供するが、その代わり「長子の権利」を引き渡すよう求める。

「長子の権利」とは神聖な祝福の継承という霊的使命が含まれていたが、エサウはそれより空腹を満たす方を選んだ。

ヤコブは狡いが、エサウも愚かなのである。

現性利欲に目を奪われ天国を受け継ぐことを軽んじてはならない。

はっか草

今朝も寒い。

細かい雪が降っている。

寒さに強い私でも今日は寒いと感じた。

 

1週間休んでのコーラスに行く。

新しい楽譜が届いていて早速先週から練習が始まっていた。

新しい本は

千原英喜さんの女性合唱とピアノのための組曲「みやこわすれ」。

詩は野呂昶 (さかん)さん。

先週からその中の「はっか草」の練習が始まっていた。

 

はっか草ってどんな花なのかな?って調べたら

こんな可憐な花。

 

もう亡くなった母が

「はっか草のような人になりなさい」と

清らかな香りのするはっか草を

手折って幼い私に言った・・・

 

って内容のちょっと古風な美しい詩だ。

調べたら、野呂昶 さんは私と同年生まれで・・・やっぱり少し古風でロマンチックな詩人なのだ。

 

美しい詩に美しいピアノ伴奏がついた素敵な曲。

練習が楽しみだ。

しかし今日は初見で歌うので、頭をフル回転して見えない目で楽譜を追うのはきつかった。

でもこれは「認知症予防」になると思う。

 

寒いので帰りも娘の送迎付き。

T井さんT石さんも一緒に。

 

通訳が要る

寒い朝

手水鉢に分厚い氷が張った。

これぞ冬という寒さ。

 

午後集会所へ行く。

「優しい体操教室」では7種類の足の筋肉の運動を習った。

2週間前にも教えてもらったのだけど、覚えているのは3種類ぐらいで後は?

忘れっぽいのだ。

1時間で身体中の筋肉の鍛え方を習う。

毎日家で復習をすると良いのだろう。

休みながらでもずっと続けているので、私は毎日どこにでも歩いて行けるのだ。

できる限りずっと続けて行きたい。

 

M夫人は93歳だけど体操教室に通っている。

目標にしたい人である。

「私ね、耳が遠くなったので皆さんのお話がよく分からないのよ、通訳してほしいわ」

話の輪に入って行けないのは残念なことだと思う。

忘れずにそばに寄って大きな声で通訳してあげよう。

 

その後の「歌の会」でも発散して充実した今日の午後だった。

 

夜、寒い中を元英会話の先生Rが来た。

一緒に夕飯を食べる。

ワインをグラスに半分飲んだだけなのに、娘相手に英語でペラペラ喋り続けている。

こうなると私は理解不可能で会話に入れず眠くなって来た。





 

ねむくて眠くて

すごい寒気がやって来る・・・とニュースで言ったので買い物に行かんとあかんわ。

幸い今日は一割引だし、と思ってキャリーバックをお供にしてスーパーに行く。

 

かなりの人々が私と同じ考え方をしていると見えて、満員だった。

棚の商品が空になっていて補充が追っつかない程だ。

人々が買い込んで去った後に私は到着したみたい。

 

それでもたっぷり買い込んで来た

寒い日はおうどん・・・とエビの天ぷらと卵とお餅の入りのおうどんを食べて、炬燵で毎週配信を楽しみにしているハンサムなパク・ボゴムの韓流時代ドラマ「雲が描いた月明かり」を観ている内に半分は寝てしまった。

 

 

その後古い洋画、タイロン・パワーマレーネ・デイトリッヒの「情婦」を観た。

サスペンス法廷ドラマなのに半分以上寝てしまった。

むか〜し見た事があるが最後はどうなったのか分からない。

 

 

終わってからも夕方まで寝る。

 

気圧の変化の影響と、昨日の会議の気疲れによる体と脳の酸素不足と思える。

今夜もよく寝るだろう。

要領のよい猫

朝から冷たい雨が降った。

寒さはこれからが本番。

 

午前中に男性の来客2人。

家のパソコンとスマホタブレットを使ってZOOMのリモート会議をした。

1年に1度の定期総会だった。

ZOOMは3枠で出席者は7人。

例えリモートでも顔を見て出会えるのは嬉しい。

あっという間に時間が経って無事終了。

次回はリモートじゃなく是非どこかで食事してお会いしたいですね、と言ってお開きになった。

次回も元気に出席出来たら良いのだけれど。

 

うちの猫は会議中は炬燵の中に潜り込んでいて、終わったら炬燵から出てきて座っていたので「賢い猫ですね」と褒めてもらった。

要領が良い猫なのである。



 

 

 

お気楽日曜日

朝は寒いけれど、太陽が上がってくると暖かくなる。

教会まで歩いて行くと気分が良いし体も温まる。

 

いつもの日曜日のパターン。

昼ごはんを済まして炬燵に足を突っ込んで、テレビをつける。

うとうと昼寝をする時もあるけれど、テレビは男性の駅伝を中継していた。

全国から集まった若い男性が懸命に走っているのを観ていると寝ちゃあいられない。

 

どこを走っているの?

よく見たら原爆ドームが映し出された。

広島や〜

良いな〜あんなに元気に走れて。

私も高校生の時は大阪の街中を走ったことがある。

あの頃は自動車も滅多に走っていなかったし、坂道を校門のところまでへとへとで走っていて、前に自転車で走っているおじさんの荷台に掴まらせて〜と言いたいなと思いながら走ったのだった。

交通規制をしなくても走っているのは市電だけで危険はなかった時代だった。

到着したら飴湯が用意されていた。

懐かしい思い出。

 

お相撲も今日千秋楽だった。

貴景勝が優勝した。