a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

「輝く人生への招き」

婦人聖書の集いメッセージより。
イザヤ書60:1〜3
輝くことはクリスチャンの使命である。
1、どこから輝きは来るのか。
神ご自身からの光である。
オーラという様な、芸能人や立派な地位に着いたから出る輝きではない。
 起きよ。光を放て。
 あなたの光が来て、
 主の栄光があなたの上に輝いているからだ。1節
2、どのようにして光が注がれるか。
①神との交わりを通して。
モーセは、主と話したので顔のはだが光を放った。出エジプト記34:29
②神のみ言葉から来る。
みことばの戸が開くと、光が差し込む。詩篇119:130
聖書を開けて読むことが大切である。
3、どのように輝くのか。3節
どうゆう形で現すか。それは善行である。
あなたがたの光を人々の前で輝かせ、人々があなたがたの良い行いを見て、天の父を崇める。マタイ5:16
①神が備えて下さるから無理をしないで自然体で良い。エペソ2:10
②神のみ言葉を伝える。いのちの言葉をしっかり握る。ピリピ2:16
4、気をつけないと行けないこと。
光が闇になる。1ヨハネ2:9
兄弟を憎む者は闇の中に居る。憎しみ、恨みを持ってはならない。
クリスチャンは夕暮れ時に光がある。ゼカリア14:7 嬉しいみ言葉である。