a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

鱧を食べる会

夏恒例の「鱧を食べる会」に行った。

高校の同期生の集まりで20人、元気そうに見える80才〜81才が集まった。

実際、I君は酸素ボンベを連れてきているし、H君もようやく心臓が持ち直したばかり。

一番元気なのはN君で、アメリカから3時に関空へ着いたばかりでその足でやってきた。

今日はめちゃくちゃ蒸し暑く、難波の駅は観光客(外国人が多い)でごった返しているし、こけないように、ぶつからないように細心の注意が必要だった。

女性は7人。いつものメンバーで気楽。

 暑い間、どこにも出られず今日は久しぶりに外出という子が多かった。

湯引きの鱧、てんぷら。

鱧と野菜(玉ねぎ、ごぼう、しいたけ、など)の美味しいお鍋に、最後は稲庭うどんを入れて美味しく食べる。

デザートは西瓜。

「西瓜は嫌い」というIさんの分も食べてお腹いっぱいになった。

残った鱧の切り身は付け焼にしてもらって持って帰る。

明日の夕飯は鱧寿司で決まり。

 

これで残りの夏を乗り越えられるかな?

 

聖書の女性(36)ーマルタの妹マリヤ

コーラスの練習に行くと疲れるのか、それとも運動量が足りて体が喜んでいるのか、熟睡できた。

毎朝起きたら、先ず寝室のブラインドシャッターを開ける。

お向かいのMさんがそれで私の健在を確かめてくださる。もうずっと昔から。

今朝は8時に目覚めたからちょっと心配させたかしらん?

午後の映画の時間にも居眠りもせず、その後すぐ読書の時間と優雅に過ごす。

 

ブログ更新は9時までにする。

忘れていたりすると「元気?」と電話がかかるので夕食の後は忙しい。

これが暑い季節の私の1日のスケジュール。

 

ところで、明日は食事会が夕方から有るので、帰宅は9時頃になる。

拠って明日のブログの更新は9時以降の予定。

 

  *  *  *  *  *  *  *

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聖書の女性(36)ーマルタの妹マリヤ

 

マルタとマリヤは姉妹だが性格はまったく違う。

長女であり妹弟の親代わりになり責任感が強く奉仕精神も豊かで世話好きなマルタ。

逆に妹のマリヤは物静かで聞き上手、洞察力もある。

そのマリヤが思い切った行動を取る。

 

聖書 ヨハネ12:1-8

 

1、高価なナルドの香油をキリストに注いだマリヤ

・当時ナルドの香油は結婚資金として用意するもので、三百グラムの香油は三百デナリの価値(300万円)があった。 

マリヤは惜しげもなく捧げ、足に塗り、髪の毛で拭うという献身的な愛を表した。

・ユダの非難 4-5

ユダはこの行為を非難した。

もっと福祉などにお金を使った方が良いといったが、その実は着服していた会計を誤魔かす偽善的な非難であった。

・キリストはマリヤの行為を高く評価された。

 エスは言われた。

 「そのままにしておきなさい。

 マリヤはわたしの葬りの日のために、

 それを取っておこうとしたのです。 

 あんたがたは、貧しい人々とはいつもいっしょにいるが、

 わたしとはいつもいっしょにいるわけではないからです。7、8

 ここは愛の業を誰が評価するかを教えている。

 最終的に評価するのは人でなく神である。

 

2、愛の業の動機は何か

誰かが困っているから助けようとする人間愛の場合が多いが、マリヤの場合は違った。

キリストはマリヤの行為を

「葬りの日のためにとっておいてくれた」 と言われた。

一般的な葬りなら没薬である。

高価なナルドの香油の注ぎは、主の十字架の死が人間の罪からの救いのためであると知っての感謝から生まれた。

マリヤの愛の業はこの十字架の恵みに対する深い感謝が土台にある。

 

3、愛の業の原動力はどこから生まれるのか

マリヤの愛の業は、主の十字架の意味を知っていたからできた行為だが、

マリヤのこの洞察は12弟子たちでさえ主の十字架の意味を悟り得なかったことを思うと、その深さに驚く。

これは天性のものでなく、主の膝元にすわって主の御言葉を聞く態度から生まれた。

 

 彼女にマリヤという妹がいたが、

 主の足もとにすわって、みことばに聞き入っていた。 ルカ10:39

小さい秋??

2週間ぶりのコーラスの練習に行く。

 

コーラスフェスティバルまで後3回しかない。

3曲歌うが、そのうちの「三善晃」の「駅」が難曲。

メゾさんの美しい旋律がまだ上手く歌えないので何度もやり直しで時間がかかる。

メゾさん頑張って・・・。

 

5時に終わって公民館の外へ出たら、何となく吹く風が涼やかで少し秋の気配がした。

 

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何としてもコーラスの予習を阻止したいの。

 

 

無花果を食べながら

朝から小雨。

イチジクが4個も収穫できた。

冷やして全部私が食べる。

 

子供の頃、食糧難を見越して父は急いで建てた郊外の家の裏庭にイチジクの木を5本ほど植えた。

夏になると甘く熟れた無花果は美味しかった。

 

1941年春、父は大阪市内から戦火を恐れて郊外に家を建てて家族全部で疎開した。

周りは全部のどかな田んぼと畑だった。

食料も不自由になるかも知れないと、庭に果物のなる木を植えたのだろう。

父は心配性だったけれど、理にかなった先行き不安に手を打ったと思われる。

案の定、食料は配給制になったし、その配給もわずかになってきた。

一番食料不足だったのは終戦後1年ぐらい。

多くの日本人がこの頃餓死した。

B29が日本中に爆撃を繰り返し、街は焼け野原になり、鉄道も破壊した。

沢山の人間が死んだ。

 

 

良くその中で私は生き残ったと思う。

イチジクを食べながら80歳まで生きてきた命を感謝した。

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タオルを畳んでおいたらお座布団と間違ったのね。

聖書の女性(35)ーマルタ

暑さが少しましになっただけで私の生活習慣は戻った。

朝から洗濯と掃除がちゃんと出来たのだ。

庭にも少し出る。

少しの間に蚊が刺した(≧∇≦)5箇所も。

 

午後は溜まっていた聖書の勉強をする。

  

  *  *  *  *  *  *

 

聖書の女性(35)ーマルタ

婦人聖書の集いより

 

聖書 ルカ10;38-42

 

キリストが愛された3人の姉弟の長女マルタが今日の女性。

ストレスには外部からもたらされる事も多いが、自分で作ってしまったのに外部から来ていると錯覚している事もある。

 

1、マルタの苛立ちの原因

エスがある村に入られると、マルタという女が喜んで家にお迎えした。38

ところで、マルタはいろいろともてなしのために気が落ち着かなくなり苛立ち始めた。

この苛立ちの原因は何か?

・妹マリヤが手伝わない。

・マリヤは主の足元にすわってみことばに聞き入っている。

せっかくの良い事を苛立ってしては台無しだ。

 喜びをもって主に仕えよ。

 喜び歌いつつ御前に来れ。詩篇100:2

 

2、苛立ちの根本原因

苛立ちの真の原因は「どうしても必要な事」41 を見失っている事にある。

この意味は「他人を見ず神に専心、心を傾けて奉仕をすること」である。

「マリヤはその良い方を選んだのです」42 

これは食事のもてなしより御言葉を聞く方が大切という意味ではなく、

マルタもマリヤもそれぞれが神に専心、心を傾けて奉仕をすることが最も必要なことであるとの意味である。

これを見失ったとき他人が気になる。

「あの人は何もしてない」とか、

「協力してくれない」とか、

「わたしだけがしんどい目をしている」とか・・・。

マルタが「わたしだけにおもてなしをさせている」40 と文句を言っているのはそのため。

 

3、マルタに必要な知恵と信仰

「もてなし」=客を接待すること。食事とは限らない。客の話を真心で聞くことももてなしの筈。

マリヤも「もてなし」をしているのに気づくべき。

それに気づくと苛立ちから解放されゆとりも生まれる。

 

「私は食事の支度をするから、あなたはお話を良く聞いておいて。私のために録画しておいてくれる?」とも言えるのではないか。

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画家 フェルメール

 

一羽の雀さえ

1週間ぶりの外出。

少し曇っていて、歩いても暑くなく無事に教会に着いた。

聖歌隊の練習に参加する。

歌を歌ったのは10日ぶりで、体の血が流れ出したって感じがする。

友達とランチをするのも久しぶりで楽しかった。

北海道から届いたとうもろこしを茹でてもらったのを頂く。

柔らかくて美味しかった。

帰り道も涼しくて高原の風が吹いているような心地よさ。

並木道の緑の木々に雀が嬉しそうに(雀も暑くてしんどかったのね?)飛び回っていた。

何と言ってもこの1ヶ月半猛暑の日が続いたから。

 

今日の後藤先生の礼拝メッセージは「一羽の雀さえ」だった。

 二羽の雀は一アサリオンで売っているでしょう。

 しかし、そんな雀の一羽でも、

 あなたがたの父のお許しなしには地に落ちることはありません。

 ・ ・ ・ ・ ・ 

 だから恐れる事はありません。

 あなたがたは、たくさんの雀よりすぐれた者です。 マタイ10:29〜30

 

私たちも涼しい木陰の道をしゃべりながら歩いて帰った。

3000ぽ歩いて足も喜んでいる。