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午後、ジョイフルタイムがあったので聞かせてもらう。
若者の（イケメンズ？）のバンドで娘がピアノを弾いていた。
新しく赴任された献四郎先生がギターを担当されていた。若者の賛美の曲は楽しかった。
手拍子は疲れる。しかも立たされて・・・。
献四郎先生が始めてメッセージをされた。
解りやすくて良く理解が出来た。
後で握手をして労ったら、手に汗をびっしょりかいておられた。緊張したのだそうである。
写真はベースのT君。イケメンである。

ドラムはE君。