a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

夏の終わりが危ない

朝、救急車が家の前を通り、しばらくして停まった。
どこの家なのかと心配して玄関へ出たら、お向かいのM田さんも出て来られていた。
救急隊員が入って行ったのは普段住まれていないKさん宅で、時々ご主人が庭に畑をしに来られている。
どうされたか解らないまま家に戻ったが、この時期倒れる方が多い。夫が救急車で運ばれたのも9月1日だったから、暑さがましになってほっとした頃が危険だ。
「猛暑が終わって気が付いたら、飲む水の量が減ってる・・・血圧高いから気をつけなあかんね。人ごとやないわ」とM田さんが言った。彼女は70才。年に不足はない。

コーラスのメンバーも夫が軽い脳梗塞になった人が沢山居る。

コーラスフェスティバルまであと1回の練習となった。まあ何とか完成したのじゃないかな。