a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

「最後まで」

日曜礼拝メッセージより
ヨハネ13:1〜7
過ぎ越しの祭りの前、イエスは夕食の席から立ち上がられ、たらいに水を入れ、弟子たちの足を洗われた。
ここでは人生の最後まで続けるべきものは何か、を語られている。
1、愛を最後まで残るところなく示す。1節
イエスは、先行きに待ち受けている苦しみを知りながら、愛を示された。
2、反対する人の中で愛を示す秘訣。2〜3節
この時すでにイスカリオテ・ユダの心にイエスを売ろうとする思いが入っていた。
全て神の許可が無ければ出来ない。神に敵対者はいない。
ユダも又神の支配の中に居る。
3、愛を示す時の心構え。
シモン・ペテロはイエスに、足を洗って下さるのかと問うた。
 イエスは答えて言われた。
「わたしがしていることは、今はあなたにはわからないが、
 あとでわかるようになります。」7節
大きな見地で物事を見定める事が大切で、全て時が経てば解る。

みんなの作品展

搬出の時間前に集会所へ娘と行く。
ドールハウスの電灯が一つ壊れているのを気にして、Uさんが修理をして下さった。
小さな玩具は年配の男性でも興味しんしんな様である。
沢山のご近所さんと出会って挨拶してくたびれた。
会場は満員でごった返した。多くの方に「次も楽しみにしています」と言われる。プレッシャーだ。
お世話をして下さった皆さまご苦労様でした。