2012-11-04 みんなの作品展 搬出の時間前に集会所へ娘と行く。 ドールハウスの電灯が一つ壊れているのを気にして、Uさんが修理をして下さった。 小さな玩具は年配の男性でも興味しんしんな様である。 沢山のご近所さんと出会って挨拶してくたびれた。 会場は満員でごった返した。多くの方に「次も楽しみにしています」と言われる。プレッシャーだ。 お世話をして下さった皆さまご苦労様でした。