a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

みんなの作品展

搬出の時間前に集会所へ娘と行く。
ドールハウスの電灯が一つ壊れているのを気にして、Uさんが修理をして下さった。
小さな玩具は年配の男性でも興味しんしんな様である。
沢山のご近所さんと出会って挨拶してくたびれた。
会場は満員でごった返した。多くの方に「次も楽しみにしています」と言われる。プレッシャーだ。
お世話をして下さった皆さまご苦労様でした。