a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

猛暑の日

a-doll2010-07-23

流石に歩けず娘に教会へ送ってもらう。
昨年は教会までとことこと歩いていたから今年はやっぱり猛暑なのだ。
詩篇57篇7節を読む。
 神よ。私の心はゆるぎません。
 私の心はゆるぎません。
 私は歌い、ほめ歌をうたいましょう。

この箇所はダビデがサウルから逃れて洞窟に隠れていた時のものである。
ゆるがない、という言葉が2回も繰り返されている。
『ゆるがない心』
1、苦難の嵐が吹き荒れても動かない。
  主があなたのわきにおられる。箴言3:25〜26
2、激しい言葉を受けても、柔らかな答えを返そう。激しい言葉は怒りを引き起こす。箴言15:1
3、自分の心を見過ぎてしまわない。心を騒がさず神を信じよ。ヨハネ14:1
4、クリスチャンとしての原則、基準を見失うこと無く、主に信頼する。箴言29:25
聖書の勉強の後、Yさん、Sさんと牧師先生に送ってもらった。今日は流石に「歩きますから・・・」と云わなかった。

午後、銀行へ行き、そのあと美容院に行く。
美容院では殆ど居眠りをして居た。なんと気持が良いことか。
スーパーで買物をし、電話をして娘に迎えに来てもらう。