2013-03-10 「ヨハネ受難曲」 礼拝の後ラブリーホールへ、合唱に友達が出演するので招待され、 J.S.バッハ「ヨハネ受難曲」を聴きに行く。 この曲はヨハネの福音書18〜19章をおもに、マタイの福音書からも少し抜粋して作曲されている。 今日の礼拝のメッセージと同じ場面が歌われていたので驚いた。だからよく理解できた。 船橋洋介氏の指揮も大阪交響楽団も質の高い演奏で、合唱団も長い曲を良く頑張って稽古をしたと思う。文句なしの演奏だった。客席でも沢山の友人に出会い嬉しかった。 雨が降って寒くなった。