黙示録1:10〜20
「終末から見たキリスト」
イエスさまの栄光の姿が描かれている。13節以降
ヨハネがこれを書き記したのは紀元90年。
イエスさまは天才であったが、十字架で死んだ筈なのに、慕う人が増え続けた。
この頃、最初12人だった使徒から、1000万人に増えていた。
今は15億人と言われる。
イエスさまを信仰する人が増え続けるのはどこに原因があるのか。
ヨハネは全てを知っている。αでありωである。17節
キリストはいつまでも生きて居られる。
時間を越えておられる。
1、今は何をなさっているか?
キリストはいつまでも生きていて、彼らのために、とりなしをしておられるからです。ヘブル書7:24〜25
2、良きことを完成して下さる。
「良い働きを始められた方は、キリストイエスの日が来るまでに完成して下さる。ピリピ1:6
パウロは牢にいて書いていた。途中で終わっても主が最後まで完成して下さると堅く信じている。
3、人生の不可能を最後には幸せに導いて下さる。
あなたを苦しめ、あなたを試み、ついには、あなたをしあわせにするためであった。申命記8:16
と、黙示録は語る。
集会の後礼拝堂で賛美の練習をする。
賛美するのは新聖歌120番「十字架より叫び聞こゆ」
I塚さんとデュエット。ピアノ伴奏はN子さんにお願いした。
スーパーに寄って帰宅。食後は疲れて寝てしまった。まだ本調子ではない。