午後、礼拝堂で「愛唱賛美を分かち合う会」が行われた。
28曲もの愛唱歌が披露されて、全部を出席者全員で歌った。
その中で、若者の愛唱歌は私たち世代は知らないし難しい。
リズムに言葉についていけない。
歴史的にも、その時代に流行っていた音楽にみ言葉を乗せて賛美歌は作られているだろうから、無理もないし当然のことだと思う。
何年か先には賛美歌といえばこんな曲が主流になっているのだろう。
今私が歌っている賛美歌は古典として歌い継がれて行くのだろうか。
楽譜を貰ってきたので、若者の歌も歌えるようになりたい。