a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

サボテンのお世話

昨夜からめまいの気配がした。

熟睡したのだけれど、目覚めた時はやっぱり世界が回っていた(๑>◡<๑)

そろっと起きて、シャワーを浴びてから朝食を軽く食べて、薬を飲んだ。

今日は掃除の日だったけれど、そのまま静かに寝た。

 

薬が効いて、落ち着いた。

掃除は娘がしてくれていた。

 

めまいの原因。

昨日の午後、出窓で枯れそうになっている多肉植物たちの鉢の土を入れ替えた。

出窓は朝の太陽の光が強烈。

いくらサボテンは乾燥地帯の暑いところで生まれたと言っても、小さな入れ物に植えられて、さぞ息詰まる思いをしただろう。

そう思って一つだけ・・・と思いながら全部やってしまった。

小さいから簡単なのに、ちくちく刺されながら楽しんでやったのに、土を運んだり、入れ物を洗ったり作業が多い。

 

サンライズ 吹雪の松 

ちょっと前に姪がくれたポット苗だが、大きく増えていって誰かが「欲しい」とちぎって持って行ってもまた増える。

鉢は大昔にポルトガルの朝市で買ったもの。

 

植物は花が咲くと実がなる。

実の中には小さな小さな種が沢山入っているのだ。

当たり前のことなのに嬉しい。

種も植えてみようかな?