娘が昨日の朝、高熱の中でネットスーパーに注文した様で、昨日の夕方、大量の食料が届いた。
ドアを開けると、
「インフルエンザやからドアの前に置いといてくれ・・・って言うてはりましたけど」と恐る恐る私に渡してくれた。
「私は罹ってへんから大丈夫よ、ご苦労さん」と受け取る。
私も食欲が無いけれど、冷たいサンドイッチとサラダを食べた。
ちょっと冷え冷え。
暖かいスープでも作ったら良いのだけど、なんか面倒臭い。
娘は寝ている様子で、余り覗きに行っても移っては行けないので、寝る。
夢をみた。
夢の中で実家にいる私が居て、私は病気らしい。
畳の部屋で布団を敷いて寝ている私。
母が心配していて覗いていた。
心配事があると夢に母が出てくる。この歳になっても。
朝、娘は熱が下がって起きて来た。
医者で処方されたタミフルが効いた様だ。
サンドイッチを食べている。
やれやれ。
朝から庭にチューリップの球根を10個植えた。
忘れっぽい私は植えている時は分かっているのに、春になるまでに何色を植えたのか忘れてしまう。
これも咲いた時に「わあ、ピンクやったわ、可愛いわ」と余計喜びを大きくするコツかも知れない・・・って、
脳の海馬が縮んだだけやのに。
よその家の猫マイケルが、かき混ぜない様に鬼針を上に乗せた。
午後、下水掃除の業者がやって来て、下水管の掃除をしてくれる。
「奥さんとこの紅葉綺麗でんな〜、どこへも行かんでよろしな」とお世辞を言って帰って行った。
大阪の男はお世辞を難なくシャラ〜と言えるのである。

散った上に雨が降った。

濡れ紅葉は掃除がしにくい。