a-dollのブログ

忘れたくない日々のあれこれの記録

お祈りの奉仕

日曜礼拝で献金の感謝のお祈りの奉仕を仰せつかった。
私には信仰の上での家庭教師が同居しているので、チェックがうるさい。
お祈りは短いのが良い、と昨夜私が書いた原稿を大幅に削った。その上言い回し方にもこう言え、大きな声で言えとか、指導をしてくれた。
余りごじゃごじゃうるさいので「神さまに届いたらええのやろ?」と言ったら「その通り」と言った。
今朝は心配で家に居れないらしく痛い腰をかばいながら礼拝に出席してくれた。
私は洗礼を受けてまだ1年未満である。
お祈りもまだ未熟である。
精一杯祈ったけれど、神さまはきっと笑いながら聞いて下さったと思う。
家庭教師からは「良かったよ」と褒めてもらえたのでやれやれ。